クリノメガミエース
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クリノメガミエース | |
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欧字表記 | Kurino Megami Ace |
品種 | サラブレッド |
性別 | 牝 |
毛色 | 栗毛 |
生誕 | 2019年2月26日(5歳) |
父 | エスポワールシチー |
母 | クリノバンダイサン |
母の父 | フレンチデピュティ |
生国 | 日本(北海道日高町) |
生産 | 日西牧場 |
馬主 | 栗本博晴 →栗本八江 |
調教師 | 本間忍(美浦) →石橋満(西脇) |
競走成績 | |
生涯成績 | 13戦4勝 |
獲得賞金 | 2070万5000円 (2022年11月20日現在) |
勝ち鞍 | SPI:ぎふ清流カップ(2022年) |
クリノメガミエース (英:Kurino Megami Ace) は、日本の競走馬。
戦績[編集]
2021年8月28日、札幌ダート1700mの新馬戦で菱田裕二を鞍上に迎え8馬身差のデビュー勝ちを収める。続けて出走した札幌2歳ステークス以降は中位〜下位で伸び悩み、クリノ軍団総帥栗本博晴や軍団所属馬を管理する橋本忠明調教師の意見で西脇・石橋満厩舎に転厩(名義は栗本八江に変更)。栗本からは「この馬で重賞を勝て」とハッパをかけられた上での移籍であったが、転入4戦目のぎふ清流カップを吉原寛人の騎乗で逃げ切り勝ち、見事総帥の檄に応えて石橋厩舎初の重賞勝ちを果たした。
脚注[編集]
外部リンク[編集]
- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、KEIBA.GO.JP、JBISサーチ