鮫島 純子(さめじま すみこ、1922年(大正11年)9月26日 - 2023年(令和5年)1月19日)は、日本の著述家。
祖父は渋沢栄一。既婚者で長男がいる。東京府出身。
エッセイストとして活躍し、「100歳の幸せなひとり暮らし」「祖父・渋沢栄一に学んだこと」などが著書としてある。
令和5年(2023年)1月19日午前、肺炎のため東京都の病院で死去した。100歳没。葬儀は近親者で行なわれた。