零式艦上戦闘機

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零戦21型のレプリカ機

零式艦上戦闘機(れいしきかんじょうせんとうき、英:Zero Fighter)とは、大日本帝国海軍艦上戦闘機である。十二試艦上戦闘機として登場し、初飛行は1939年4月で、1945年8月まで現役だった。零戦ゼロ戦とも呼ばれる。連合国側のコードネームはジーク

概要[編集]

単葉単発単座の艦上戦闘機である。ジュラルミンを沈頭鋲によって組み立てられたモノコック構造である。設計に間に合わせるために可変ピッチプロペラと引き込み脚はアメリカ式をそのまま採用した。武装は7.7mm機関銃2機と20mm機関銃2機である。翼面荷重を大きく取るため翼は片持ち式テーパー翼を採用し、軽量化のため、繋ぎ目を使わない一枚翼とした。

戦歴[編集]

日中戦争九六式陸上攻撃機の護衛として戦場に登場し、太平洋戦争の終戦まで改良を重ねて戦い抜いた傑作機。零戦の後継機とされる烈風 (飛行機)は試作段階で終戦を迎えたため、後継機には恵まれなかった。

デビュー当時は世界水準を超えており無敵を誇っていたが、不時着した零戦がアメリカに渡って解析されてしまう。それで新型機や新戦法を開発され苦戦を強いられ、防弾装備の差で劣勢に立たされた。

防弾については後継機の烈風で解決される予定だったようで、63形で防弾装備が施されたが、運動性が低下した。

最後は特別攻撃に用いられたが、現存する機体も僅かにある。

参考動画[編集]

  • 海外の視点も含めた動画
YouTube 動画リンク
  • 発注元でユーザーでもある帝国海軍の問題に焦点を当てた動画。
YouTube 動画リンク
  • アメリカ側の視点での動画。
YouTube 動画リンク


関連項目[編集]

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