東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング

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脳を鍛える大人のトレーニング
ジャンル脳活性化ソフト
対応機種ニンテンドーDS
開発元任天堂
発売元任天堂
人数1 - 16人
メディアDSカード
発売日ニンテンドーDS
日本国旗.png日本 2005年5月19日
アメリカ合衆国の旗(国連サイズ).png アメリカ合衆国 2006年4月17日
イギリス国旗.png イギリス 2006年5月26日
欧州連合旗.png 欧州連合 2006年6月9日
オーストラリア国旗.png オーストラリア 2006年6月15日
大韓民国国旗.png 韓国 2007年1月18日
Wii Uバーチャルコンソール
日本国旗.png日本 2014年6月4日
日本国旗.png日本 2015年8月5日
対象年齢CERO:A(全年齢対象)
ESRB:E(Everyone)
PEGI:3+
OFLC:G(General)
売上本数日本国旗.png日本 3,846,502本[1]
世界の旗.png 世界 1901万本[2]
その他Touch! Generations

東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング(とうほくだいがく みらいかがくぎじゅつきょうどうけんきゅうセンター かわしまりゅうたきょうじゅかんしゅう のうをきたえるおとなのディーエストレーニング、: Brain Age: Train Your Brain in Minutes a Day! Dr. Kawashima's Brain Training: How Old Is Your Brain?)とは、任天堂が、ニンテンドーDS向けに開発したゲームソフトである。

続編である「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」共々DSに於ける知育ゲームジャンルの確立に大いに貢献し、ライバル機であったPlayStationPortableと差別化を図ること、ひいては携帯ゲーム機戦争に於けるDS勝利の立役者の一角を担った。

概要[編集]

当時「ゲームばっかりやってると馬鹿になるよ!!」という風潮が漂っていた中、このソフトは遊ぶことで脳を鍛えるという、新たな形のソフトであった。

タッチパネルや音声認識機能など、PSPには無い独自機能を活かしたソフトで、DSの市場をけん引した。

続編[編集]

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脚注[編集]

  1. 『ファミ通ゲーム白書2013 補完データ編(分冊版)』 エンターブレイン2013年2016年1月16日確認。
  2. 株主・投資家向け情報:販売データ - 主要ソフト販売実績 Wii U専用ソフト”. 任天堂. 2015年12月22日確認。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]