日向 帯刀(ひなた たてわき、生没年不詳)は、安土桃山時代の武将。石田三成の家臣。
石田三成の家臣で、慶長2年(1597年)4月20日に三成が近江国伊香郡落河村の百姓に下した田麦徴収に関する法令に、その名が見られる[1]。
その後の行方は不明。