張 震(ちょう しん、? - 253年)は、中国の三国時代の呉の武将。祖父は張昭。父は張承。叔父に張休。諸葛恪の外甥にあたる[1]。
都郷侯に封じられる[1]。253年に孫峻によって諸葛恪が殺害された際、連座されて殺害された[1]。