張 覇(ちょう は、? - 226年)は、中国の三国時代の呉の武将。
226年に魏の文帝が崩御すると、その隙を突くべく孫権の命令を受けて諸葛瑾と共に魏領の襄陽に侵攻したが、司馬懿に敗れて戦死した[1]。