市橋 為則(いそべ とんさい、生没年不詳)は、戦国時代の武将。織田氏の家臣。
美濃の市橋氏の一族とされ、天正5年(1577年)4月8日に野間吉勝と共に越前の織田大明神社に剣大明神領の打渡目録を発行した[1]。