市橋 源八(いちはし げんぱち、生没年不詳)は、戦国時代の武将。織田氏の家臣。
美濃の市橋氏の一族とされ、天正10年(1582年)5月の織田信長の最後の上洛の際、信長の居城である安土城本丸留守衆として残された[1]。