川口 敦典(かわぐち あつのり、昭和58年(1983年)6月22日 - 令和2年(2020年)5月15日)は、日本の漫才師である。大阪府出身で、平成20年(2008年)に相方のかんざきと漫才コンビであるてんしとあくまを結成し、よしもと漫才劇場(大阪市)などで活動していた。川口にはかねてから持病の内臓疾患があったとされ、そのために令和2年(2020年)5月15日に36歳の若さで死去した。