岡本 但馬守(おかもと たじまのかみ、生没年不詳)は、戦国時代の武将。織田氏の家臣。
天正5年(1577年)11月に羽柴秀吉に従って播磨上月城攻めに参加して活躍し、12月5日にその軍功を織田信長から賞されて恩賞を与えられた[1]。