依岡 源兵衛(よりおか げんべえ、生没年不詳)は、安土桃山時代の武将。長宗我部氏の家臣[1]。
父は依岡右京進。天正14年(1586年)12月の戸次川の戦いで父が戦死したため、家督を相続して長宗我部元親に仕えた。名は弥次郎ともいう[1]。