ベーシック・インカム

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ベーシック・インカムとは、国が基礎ベースで、国民全員に収入(無借金歳出)を与えることによって、低成長、不況、デフレから脱出させる政策。ケインズ経済学完全雇用を達成させるため、非自発的失業者が、需要不足によるオーバーストア現象(同種企業=資本回転が無い)の市場で雇用されてしまう現象を、ベーシック・インカムによって、待機状態=自発的失業者として防ぐ理論。

  • 良く間違われるベーシック・インカムの方法論

税収によって財源が賄われてしまうと、100円の徴収をして100円を与える事と同意で無意味な政策となってしまう。出所が自分自身であるため、経済の好循環はこのケースだと起こりえない。さらに高所得からだと負担が多すぎるため不可能。このためベーシック・インカムとは、中央銀行から無借金型で歳出して達成させる政策。もしくは赤字を無視した状態で、中央銀行から赤字公債として歳出させ達成させる政策でも可能。

  • ベーシック・インカムの本来の目的

目的は消費行動にあるのではなく、同種産業過多に雇用されてしまった状態を、回避することが第一の目的。雇用の流動を促し資本回転の好循環を起こす政策。

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