グラモ相互安全保障条約

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グラモ相互安全保障条約とはマイクラ戦闘地帯 EBB戦線においてモスクスターク第3社会主義共和国連邦グラストアリア社会主義共和国連邦の間で結ばれた条約である。

締結理由[編集]

グラストアリア社会主義共和国連邦外務省からは「隣国であるモスクスターク第3社会主義共和国連邦とは友好関係を築くべきだと考えた。そして第3次世界大戦に有効的に立ち回れるように今回の条約を締結した。」とはなしており第3次世界大戦への互いの敵をせん滅するためのものと考えるのが手っ取り早い。

国際関係[編集]

この条約は世界的に認証されており国際関係の友好的か関係を結ぶための重要なものだと考えられているが一方でヨーロプス条約機構はこれを非難しており「わが同盟に対する全面的な敵対行為だ。」として解約を求めている。

条約[編集]

第1条グラストアリア社会主義共和国連邦モスクスターク第3社会主義共和国連邦はどちらかが攻撃された場合に無条件での支援を行う。

第2条互いに互いの軍事通行権を保有す。

第3条有事における動きは世界的なものはイメーワ同盟条約機構に付属するものとし、個人的なものは基本この2国で連携する。

第4条ギリシャにおける統治に関しては国境警備隊を配備し、反乱が発生したときに両軍が即座に鎮圧できるようにする。

第5条2国間では相互不可侵条約も締結し、互いに攻撃しあわないことを誓う。