NHKのアナウンサー一覧 (1980年代)
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NHKのアナウンサー一覧(エヌエイチケイのアナウンサーいちらん)は、日本の公共放送である日本放送協会(NHK)に1980年代に入局した正職員でアナウンサーを務めた者を一覧にしたものである。
一覧[編集]
1980年(昭和55年)入局[編集]
出典:[1]
- 愛敬一幸
- 肥土貴美男
- 石嶺誠一郎
- 大湖弘之
- 小野塚康之(2017年定年退職)- 定年退職後は嘱託職員として2019年(平成31年)3月までに勤務。
- 黒沢保裕
- 小池隆俊
- 合田敏行
- 迫田朋子(旧姓、丸山)
- 田中伊式
- 平田毅
- 福井慎二
- 堀江威光
- 道谷眞平
- 山本哲也
1981年(昭和56年)入局[編集]
出典:[1]
- 秋山浩志
- 井筒屋勝己
- 沖谷昇
- 品田公明
- 島田政男
- 清水紀雄
- 杉浦圭子(旧姓、清水)
- 谷口聡
- 中村幸子(旧姓、岩本)
- 西村晃 - 記者としてテレビ東京に移籍、経済部記者・解説委員を歴任しテレビ東京を退職後は経済評論家。
- 畠山智之
- 堀尾正明(2008年3月退職)
- 宮本聖二
- 山田重光
1982年(昭和57年)入局[編集]
出典:[2]
1983年(昭和58年)入局[編集]
出典:[3]
- 石川洋(2013年1月在職中に死去)[4]
- 大出岳史
- 刈屋富士雄(2020年4月定年退職) - 2020年(令和2年)5月1日より立飛ホールディングス執行役員スポーツプロデューサー。
- 杉尾宗紀
- 住田功一(2020年1月定年退職)
- 福田均
- 目加田賴子
- 吉田賢
- 芳野潔
1984年(昭和59年)入局[編集]
出典:[3]
1985年(昭和60年)入局[編集]
出典:[3]
1986年(昭和61年)入局[編集]
出典:[3]
1987年(昭和62年)入局[編集]
出典:[3]
- 味方恵子(旧姓、高井)
- 石井かおる
- 石井裕
- 入江憲一
- 小笠原秀樹
- 小原茂
- 近藤寿之
- 斉藤寿朗
- 佐伯眞規
- 柴田直之
- 新橋靖典
- 竹林宏
- 羽塚由
- 日置一太
- 町田右
- 松坂秀幸
- 水谷彰宏
- 南山吉弘
- 森田美由紀 - NHK札幌局契約を経て入局。
- 山口達也
- 渡辺英紀
1988年(昭和63年)入局[編集]
出典:[3]
1989年(平成元年)入局[編集]
出典:[3]
- 岡野暁
- 加藤成史
- 岸慎治
- 草野満代
- 杉浦隆
- 竹内里和
- 坪倉善彦
- 土岐充
- 中川緑
- 貫名祐規子
- 古谷敏郎
- 細田史雄
- 升田尚宏 - TBSに移籍後、2022年6月にTBSテレビ財務戦略局在職中に死去[5][6]。
- 森下和哉
- 吉田一之
- 吉田隆嘉 - 医師・タレント。
- 渡辺裕之
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ↑ a b 「NHKアナウンサー一覧」『アナウンサーたちの70年』 NHKアナウンサー史編集委員会、講談社、1992年、23頁。ISBN 4062032325。
- ↑ 「NHKアナウンサー一覧」『アナウンサーたちの70年』 NHKアナウンサー史編集委員会、講談社、1992年、23-24頁。ISBN 4062032325。
- ↑ a b c d e f g 「NHKアナウンサー一覧」『アナウンサーたちの70年』 NHKアナウンサー史編集委員会、講談社、1992年、24頁。ISBN 4062032325。
- ↑ “石川洋NHKアナ死去 五輪中継でおなじみ 北島康介の名言飛び出す”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2013年1月7日) 2023年6月16日閲覧。
- ↑ “TBS元アナウンサー升田尚宏さんが急死 55歳 自宅で倒れ帰らぬ人に”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年6月10日) 2023年6月16日閲覧。
- ↑ “元TBSアナウンサー升田尚宏氏が死去、55歳 「おぎやはぎのメガネびいき」ナレーション”. スポニチ Sponichi Annex (産経新聞社). (2022年6月10日) 2023年6月16日閲覧。
参考文献[編集]
- 『アナウンサーたちの70年』 NHKアナウンサー史編集委員会、講談社、1992年。ISBN 4062032325。