Enpedia・トーク:カテゴリの運用方針/過去ログ

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

カテゴリ・トーク:カテゴリに置かれていたカテゴリの運用方針を、Enpedia名前空間へ移動しました。以下は元のページ下部にあった編集記録です。--かにふとん (トーク) 2016年6月23日 (木) 19:16 (JST)

カテゴリに関する追加の諸提案[編集]

これはフォーラム:メインページに書くべきだったのだろうか。まあいいや・x・--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年7月24日 (日) 16:14 (JST)

自分も含めての反省なのですが、脊髄反射的に「このカテゴリがあったら便利なはず!」と短絡してよく考慮せずにカテゴリ分類記事数5個未満の分類カテゴリを連続的に作成してしまい、そのカテゴリへ分類記事を入れるために該当各記事へ対しカテゴリ変更のためだけの細部編集を短時間連続的にHotCat編集を行って回る、という、本来のカテゴリ用途を誤り過剰細分化かつ不要不急のカテゴリ分類のためだけの細部編集が急速に増加しているように思います。そこで以下の提案をしますが、諸氏のご意見をお聞きしたく思います。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年7月24日 (日) 16:14 (JST)

  1. HotCatの使用抑止提案
    エンペディアにおけるカテゴリの付記は読者向けに便利な分類一覧表記を提示する意図ではなく、編集者が自分の作成したカテゴリの分類数を増やす意図で行われている事例が多く見受けられ(ウィキペディアで言うところのカテゴリ細分化荒らし)、このような不要不急の版を短時間に増加させる編集行為を継続することによりサーバー負荷を増加させている主原因として「HotCat使用によりカテゴリ関係の付け外しが容易すぎる」と感じます。
    ここはウィキペディアではありませんのでカテゴリ関係の編集時間を短縮せねばならない強い理由がありませんから、荒らしまがいの超絶短時間連続単純編集用途のためだけに利用されるのでしたら明確に「あまり推奨されない行為であること」を明言しておいて良いかと思います。
    と言っても正式にガジェットとして導入されているわけではなく、個々編集者が個人専用javascriptとして導入しているだけですので、「また、カテゴリ関係の編集ではHotCatのようなカテゴリの付け外しのためだけに短時間に集中して連続編集を行えるツールを利用した短時間連続編集行為はあまり推奨されません。通常の加筆修正編集のついでにまとめて行うようにして下さい」とでも一文追加する程度に留まるだけかと思います。
  2. カテゴリ最低分類数増加とカテゴリ新規作成提案場所追加の提案
    こっちが本命。現状の文面ですと「なるべく分類数最低5個」ですが、もう少し強化して「カテゴリの新規作成は提案必須、分類数は(なるべくなら)最低20個以上」「分類5個未満のカテゴリは整理対象」とした方が個人の暴走によるカテゴリ連続作成を抑制出来るのではないかと考えます。誰でも過ちはありますから、ここでは何か短慮を犯した編集者へ強い罰を与えるとか方針として強く戒める、一切作成させない、既に作成された過剰細分化カテゴリは整理して潰す、などという強い縛りとしてではなく、「新規作成には少々手順が必要で、最低限自分以外の他編集者の賛同が必要」「なぜ作成しようと考えたのか、という点を文章として残しログ化する意図」程度の軽い縛りを追加する感じで軽く考えて頂きたく思います。
    Enpedia:カテゴリ新規作成提案のような提案ページを作ってそちらに


  • カテゴリ:1960年生からカテゴリ:1969年生まで10カテゴリ - 1960年年代生まれの人物記事が増加し、カテゴリ:1960年代生まれへの分類数が過剰に多く下位カテゴリ作成が必須と感じるため。カテゴリ新規作成後は分類数として60余記事にカテゴリ変更編集を要するため、こちらのお手伝いもお願いしたく思います。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年7月24日 (日) 16:14 (JST)
  • カテゴリ:日本の戦闘機 - 古今東西の日本の戦闘用航空機のうちでも戦闘機は計画、試作、実用機などで多くの機種があり、先行作成しておいても今後の記事数増加により多数の分類が見込めると考えられるため。カテゴリ新規作成後は3記事に対しカテゴリ変更作業を行います。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年7月24日 (日) 16:14 (JST)
などという自由な書式で追加して行けばいいのではないかと。元々、カテゴリ分類作業自体が急務になることがあまりない暇人の雑草とり作業でしかありませんから、提案が溢れたり全く賛同意見のつかない提案が長期間残っていても放置していて問題があるような想定がありませんし執筆依頼と同様にまったり進行で良いと思いますし。

以上2提案を提示しました。以下、皆様のご意見を賜りたくよろしくお願い致します。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年7月24日 (日) 16:14 (JST)

コメント[編集]

ここにあった別テンプレートに関する記述はテンプレート・トーク:タグへ移動されました。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年7月28日 (木) 19:48 (JST)

  • 質問(賛成寄り) 提案の主眼が「既存のカテゴリの細分化」のみに置かれているようですが、「作成予定のカテゴリを赤リンクで挿入しておき、5件に達した時点でカテゴリを作成する」行為についてはどうお考えでしょうか。--かにふとん (トーク) 2016年7月24日 (日) 17:02 (JST)
    • 回答 質問の意図が図りかねます。この提案は上記をお読みになってお分かりの通り「短期間で連続的に作成する行為を予防する措置」という目的を達成しようとするための提案ですから、ご質問のような作成方法を問題と感じるならばかにふとんさん自身の手に依り別途提案為されるべき案件ではないかと考えております。◆少なくとも、当該提案提出者である私の提案内容とは全く別の、「当該提案を読んだかにふとんさんが連想した(利用者のカテゴリ作成という大別の中に含まれ得るのみの)別種の問題」であると考え、此の場で別種提案の是非を問うのではなく、別途別節にて別議論として進めた方が速やかに進展が得られるかと思いますので、私が此の場で回答しそのご質問内容についてをも私の責の上で議論を進める必要性が高いようには思えません。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年7月28日 (木) 19:48 (JST)
      • 私が質問したようなカテゴリ作成方法の場合でも、Enpedia:カテゴリ新規作成提案(仮)を通す必要があるのかどうか、ということを質問したつもりでした。この提案は「短期間で連続的に作成する行為を予防する措置」ですから、カテゴリ作成行為のうち今回問題とされていない方法への影響の有無を確認したいというのが質問の意図です。--かにふとん (トーク) 2016年7月28日 (木) 20:17 (JST)
  • コメント 個人の暴走によるカテゴリ連続作成を防ぐだけなら現状の方針でも注意をするなどはできるような気がしますし、現時点でわざわざカテゴリの新規作成のみ提案必須にする必要性はあまり感じません。個人的にEnpediaにはあまり縛りを入れたくないというのもありますが。--ロイヤルスター (トーク) 2016年7月24日 (日) 19:00 (JST)
  • 反対寄り : Enpedia に「馴染まない」と思うのです。基本は各人が好き勝手にやればいいと思うのです。ただ、サーバー上困ったことになるなら、私も好き勝手に「利用者単体」や「利用者権限グループごと」などで制限をかけるだけですし。必要なら Enpedia Extended Blocking という独自の Extension にて条件別制限をかけることもありえますし。--rxy (トーク) 2016年7月24日 (日) 20:12 (JST)

報告 ちょっと私事でお盆前くらいから出張不在になりますので、提案者でありながら申し訳ないのですが議論参加が出来なくなることをお知らせしておきます。あとはまぁ心身ストレスもあるのでちょっと今年中のエンペディア復帰は厳しいかもです。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年7月30日 (土) 14:00 (JST)

カテゴリチェッカ (試験中)[編集]

カテゴリページの編集中に、自動的に「方針に適合したカテゴリか」をチェックし、表示するコードを追加しました。意見があればどうぞ。(今回のものは方針直接に手を加えていないため、導入後の意見募集です。) --リンゴ (トーク) 2018年9月21日 (金) 21:43 (JST)

  • カテゴリ:東武鉄道の鉄道車両を見るとわかるのですが、実質ページであるファイルとページの数が5つ以上なのですが、方針を満たしていない可能性があると表示されます。個人的には方針改定までは行かないと思いますが、修正した方が良さそうです(カテゴリ・トーク:鉄道写真#このカテゴリーについて参照)。--めいおつ/岐阜羽島のとんどん目安箱通帳 2022-10-15T10:59:14 (JST)
    • 私も、ファイル数が十分あればカテゴリを作ってよいと思います。念のため、方針の文面を「所属ページ数が 1,2件しかないカテゴリは~」→「所属ページ数・ファイル数が 1,2件しかないカテゴリは~」に変えたほうがよいでしょう。表示判定については {{ISALLOWEDCAT}} の {{#expr:{{PAGESINCAT:{{{1|}}}|pages|R}}>=5}}{{#expr:{{PAGESINCAT:{{{1|}}}|pages|R}}+{{PAGESINCAT:{{{1|}}}|files|R}}>=5}} に変えれば「ページ数+ファイル数」で判定できるようになります。しばらく異論がなければ、両方の書き換えを実施します。---謎の管理者もどき BadEditor 2022-10-17T11:40:38 (JST)
      • 書き換えを実施しました。---謎の管理者もどき BadEditor 2022-11-05T17:51:24 (JST)

2014年の大量削除をはじめとした「削除歴のあるカテゴリ」の復活指針を加えて欲しい。[編集]

過去、特に2014年に大量削除したカテゴリの履歴ポップアップが出ると、できる限り「近い意味の言葉」でそのポップアップ回避をしていますが、正直、「〇〇年の映画」や「千葉県の大学」でその限界を感じます。かと言って、運用方針では「一旦削除したカテゴリの復活指針」が全く書かれていません。大量削除から年月も経っているので、そろそろ「カテゴリ復活の指針」を書き加えて頂きたいと思います。--Wata23 (トーク) 2022-10-20T18:34:33 (JST)

  • 5件以上の記事があれば再作成して構いません。名前を変える必要もありません。---謎の管理者もどき BadEditor 2022-10-20T18:42:55 (JST)
    • というのが、カテゴリ新規作成や編集時に出てくる「カテゴリの運用方針」の文面だけでは、分からないのです。2014年の大量削除を知らない私としては、「一旦削除したものを、果たして復活して良いものだろうか」という考えの方が先走ります。
      (意見)末尾にでも「一旦削除になったものも1.〜3.の運用方針を満たしたものは再作成してよい。」との文言を加えれば、新規参入者の誤認を減らせると感じます。--Wata23 (トーク) 2022-10-20T18:50:30 (JST)
      • たしかに分かりづらいですね。ご意見ありがとうございます。
        2014年の全面整理とは別に、削除議論などを経て削除に至ったケースもあり、その場合は(基本的に)再作成しないことが望ましいです。というわけで、2014年の件にしぼってメッセージを追加しました。いかがでしょうか。(何かもっといい感じのメッセージを思いつく人はコメント頂ければと思います)---謎の管理者もどき BadEditor 2022-10-20T19:37:37 (JST)
        • 大量削除分の復活に限っては、異論は無いです(多謝)。ただ、ちょい贅沢な思いですが、削除議論を経たものでも、年月を経て時宜にかなう場合もあるので、そうした場合の「復活指針」も欲しかったりします。(「改名提案」のように、意見を募って、異論が無ければ復活できるとか。)--Wata23 (トーク) 2022-10-21T19:33:41 (JST)

┌──────┘
それはまぁ、カテゴリのトークページで意見募集するとか、フォーラムに意見を書くとかして、しばらく異論がなければ再作成って感じでいいんじゃないでしょうか。明確にルール化するほどの事ではないように感じます。(改名の手順も、厳密に決まっているわけではないです。)---謎の管理者もどき BadEditor 2022-10-21T19:40:06 (JST)

  • 単純に、この運用方針のページに「削除議論を経たカテゴリの復活は『Enpedia:方針#復帰の方針』に準ずる」と書き加えれば、良いと感じます。読んでみましたが、『Enpedia:方針#復帰の方針』は記事のみで、やっぱり、カテゴリの文言は無く、「『カテゴリはどうすれば復活できる?』という疑問を抱いてもおかしくない状態」にあると自分は感じました(あくまで自分の所感です)。--Wata23 (トーク) 2022-10-21T20:09:31 (JST)
    • 「復帰」は、削除された過去のデータを復元することを指しているので、「再作成」とはちょっと違うんですよね。。。---謎の管理者もどき BadEditor 2022-10-21T21:04:27 (JST)
    • 追記 エンペディアは、細かいルールが存在しない部分が多く、それを良しとする風潮が優勢ぎみ [要出典] なので、まぁ徐々に慣れてもらえればという感じです。もちろん、分かりづらいという声が他の人からも多く挙がれば、ルール化するのもアリとは思います。---謎の管理者もどき BadEditor 2022-10-21T22:57:44 (JST)

この方針の立ち位置について[編集]

5件未満のカテゴリは「積極的に削除すべきである」のか、それとも「積極的に削除する必要はない」のか。皆さんはどちらで解釈されていますか?

わたしは後者の考え方で、「カテゴリの運用方針」を厳密に運用する必要性は薄い、と考えています。

まず背景事情として、2014年の Enpedia は、カテゴリ数が記事数の3倍以上という異常な状態にあり、サーバーメンテナンスにも負荷がかかる始末でした。そこで、カテゴリ乱造を防ぐためにガイドラインが制定されました。その甲斐あってか、現在では「記事数>カテゴリ数」という正常な状態に戻っています(カテゴリ数は記事数の6%程度)。いまさら、些末なカテゴリが1~2個増えたところで、サーバへの負荷は変わりません。これから新しくカテゴリを作る人に対して「あんまり乱造しないでね」と呼びかけることが方針の主目的であって、すでに作られてしまったカテゴリをわざわざ削除する意味は無いのではないか、と感じています。(無論「統合のための削除」などのケースは、意味があると思いますが。)

つまり、この運用方針は、厳密な「ルール」というよりも、参加者たちを全体的になんとなく良い方向へと誘導する「ガイドライン」として解釈するのがよいのではないか、と思うわけです。

記事数が4件に減ったら律儀に削除して、5件に増えたら律儀に復帰する……。その管理作業は、Enpedia にどれほどのメリットがあるのでしょうか? わたしとしては意味を感じないのですが、「割れ窓理論」的には消したほうがいいという考えもなくはないでしょう。皆さんの考えをお聞かせください。---謎の管理者もどき BadEditor 2022-11-10T02:09:39 (JST)

  • 5件未満のカテゴリを機械的に削除する必要は無いと思います。近い将来5件以上になりそうなら、わざわざ削除と復帰の手間をかけるより少し待てば良いからです。この場合、記事数に関わらず、適切なカテゴリかどうか(分類の枠組みとして適当か)も合わせて考えれば、削除するかしないかを決めやすいと思います。--P906i (トーク) 2022-11-10T15:01:03 (JST)
  • 移動時以外のときは削除しないでもいいと思いますが何か一言添えてもらえると嬉しいなというものはあります。--𝙏𝙨𝙪𝙧𝙪𝙠𝙖𝙬𝙖-𝙏𝙤𝙣𝙙𝙤𝙣/(Formar)Bucho(𝘁𝗮𝗹𝗸/𝗹𝗼𝗴) 2022-11-10T16:12:31 (JST)
  • 管理者という高貴な方々しか復帰権限がないので、将来的に5件以上のページ数になる可能性が高いカテゴリならば、削除する必要はないと思います。せっかく1度作られたのに、わざわざ再作成するために上位カテゴリを付与したりテンプレートはっ付けたり、復帰依頼に回すのは面倒かつ非効率なので、削除されるカテゴリが減ればそういう地味な編集が減ってみんな平和じゃないかなあーと思います。空いた時間を活用して、もっともっと記事を書こう!--seron|talk&contribs 2022-11-10T17:03:31 (JST)
    • (打診)こちらの件、特に異論がなければ「積極的に削除する必要はない」「あくまでガイドライン」である旨を追記いたします。---謎の管理者もどき BadEditor 2022-11-15T11:04:02 (JST)
      • 方針のままでいいと思います。ガイドラインにすると今度は乱造の問題に戻ってしまうかもしれません。現在の方針のままでも「カテゴリ・トーク:MK7界隈のユーザー」のようにわざわざ議論をしたり、誰かが5件以上にすると言ったりしているのであれば、5件未満のカテゴリを機械的に削除する必要はないと思います。ウィキペディアから移入された直後の文章が「半分以上がオリジナルテキストである記事」であっても、すぐに削除しないのと同じです。感覚の問題になりますが、記事数が3、4件でメジャーな題材のカテゴリだったら、将来的に5件以上のページ数になる可能性が高いとして、普通は即時削除タグを貼りつけたり、削除したりしないと思います。まずはそのカテゴリが妥当でも付けられていないページを探したり、即時削除タグが貼られても却下したりすると思います。--P906i (トーク) 2022-11-15T12:04:12 (JST)
        • 普通は即時削除タグを貼りつけたり、削除したりしないと思います。 ―― 私もその対応が「普通」だと思いますが、参加メンバー全員で共有できている「普通」とは言えないので、ひとこと記載したほうがよいのかな、と思いました。後者の「あくまでガイドライン」については書かないにしても、前者の「積極的に削除する必要はない」は明記した方がいいように思います。---謎の管理者もどき BadEditor 2022-11-15T12:53:55 (JST)
          • それであれば異議はありません。作成に歯止めがきかなくなったり、削除ができなくなったりするので、「ガイドライン」は書かない方がいいと思います。--P906i (トーク) 2022-11-15T16:23:59 (JST)
  • 全く異論ありません。全面的に同意します。「5件だけ」という理由で、今後作成される見込みのあるカテゴリまでをわざわざ削除する必要性はないと思います。--1108-Kiju/Talk 2022-11-15T16:43:28 (JST)
  • 「カテゴリ作るなら5件記事があった方が良いよね!うっかり作っちゃったとしても将来的に5件以上になりそうなら削除しなくても良いよ!」くらいの認識でした。記事が将来的にも1、2件しか属さない(発展の見込みが非常に低い)のであれば、削除しても良いかもしれませんが、増える可能性のあるものまでわざわざ手間をかけてまで削除する必要はないと思います。--Maple Poi (Talk/Contribute) 2022-11-16T16:49:48 (JST)

  • 具体案があった方が、話の通りがよさそうなので書きました。→ 書き換え案 ---謎の管理者もどき BadEditor 2022-11-17T14:47:37 (JST)

  • (報告)改訂しました。
  • 今回の件に限らずエンペディア全般にいえることですが、表面的な「ルール」は理解できても、「ルールの背景・狙い」を理解できないユーザーが多すぎです。運用方針に反しているから全部削除だ、記事数が5件から4件に減ったら削除だ、って何の意味もないので、自分の頭で考えてから行動しましょう。まぁ、例の管理者は解任されたので、ひとまずは安心ですが。。。---謎の管理者もどき BadEditor 2023-01-18T10:44:17 (JST)