2代目 石井 八郎左衛門(2だいめ いしい はちろうざえもん、? - 寛文2年(1662年)10月)は、江戸時代前期の庄屋。石田三成の孫。
父は石田三成の子の石田八郎[1]。
父の死後、備中国小田郡吉田村の庄屋の地位を継承する。寛文2年(1662年)10月に病死し、3男の3代目石井八郎左衛門が跡を継いだ[1]。