鶴姫 (中川秀政正室)

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
Wikipedia-logo.pngウィキペディアの生真面目ユーザーたちが鶴姫 (中川秀政正室)の項目をおカタく解説しています。

鶴姫(つるひめ、生没年不詳)は、安土桃山時代の女性。織田家豊臣家に仕えた中川秀政正室

生涯[編集]

父は織田信長。母は不詳。信長の何番目の娘なのかについても不詳である。

織田家雑録』では、秀政の正室の伝として、「中川譜」を引用した上で次のように記録している。

天正6年(1578年)に摂津国有岡城主の荒木村重毛利輝元に通じて信長に謀反した際(有岡城の戦い)、秀政の父の中川清秀は荒木征伐で大いに功績を立て、信長はこれを賞して自分の娘を秀政に嫁がせ、婿とした。

とある。しかし同書では

秀政室早世、子供なし。

としていることから、若死にして子供も無かったものと思われる。また、この記録から秀政との婚姻は天正6年(1578年)と推定されている[1]

脚注[編集]

[ヘルプ]

参考文献[編集]

  • 岡田正人 『織田信長総合事典』 雄山閣、1999年。ISBN 978-4-639-01632-8