高専病
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高専病(こうせんびょう)とは、高等専門学校(通称:高専)に通い続けることで発症する病気である。
概要[編集]
高専は基本的に男女比が8:2から9:1という、青春には非常に不向きな学校と称されている[1]。そのため、学校に入ると男子校にほぼ等しい環境となり、一部の男子陽キャ集団を除き、女子との関わりが事実上なくなる。ここで発症する病気が、高専病である。
高専生は、女子を年単位でほぼ見ていない・関わっていない・話していないことにより、女子の可愛さのハードルが低くなる。そして高専は5年制の最高にロックな学校のため、最低でも5年はこの病気から逃れることはできない。あ、途中で高専を退学するか3年修了資格で大学文系学部に潜り込むなら話は別ね。
高専のみならず、男子校、大学の理工系学部、メーカーの工場・研究所でも同様の病気が発症する。
ステージ[編集]
高専受験計画というサイトによると、どうも高専病にはがんと同じようにステージ・レベルがあるみたいだ[2][3]。ここではそのレベル分けにも触れていこうと思う。
- レベル1:周囲の女性が可愛く見える
- これは高専に限らず、男子校でも十分起こりえる現象である。都会で歩いている女性がみーんな可愛く見えるというものだ。高専入学前の中学校の元クラスメートが異常に可愛く見える。
- レベル2:女性が気になる
- 女性が隣を通り過ぎたりすると気になる。これは少し症状が重い。
- レベル3:熟女好きになる
- ストライクゾーンが広がり、年上の女性もタイプになる。中年の女性教師なども好きになるとか。
- レベル4:アニメキャラクター(2次元)が恋愛対象になる
- レベル5:同性愛になる