韋端

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韋 端(い たん、生没年不詳)は、中国後漢末期の政治家。子に韋康韋誕

生涯[編集]

曹操に仕え、涼州刺史となるが、後に息子の韋康に譲って太僕となる[1]。涼州刺史の時に馬騰韓遂の争いを仲裁した[1]

脚注[編集]

  1. a b 中国の思想刊行委員会『三国志全人名事典』徳間書店、1994年、4頁

参考文献[編集]