鎌田 助丞(かまた すけのじょう、? - 弘治2年8月24日(1556年9月27日))は、戦国時代の武将。鎌田3兄弟の長男。弟に江次・新介らがいる[1]。
織田信行に仕え、織田信長との戦いである稲生の戦いで戦死した(『武家事紀』)。