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鈴木由充

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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鈴木 由充(すずき よしみつ、1971年 - )は、政治活動家。マンガ創作は「稲崋森〔TOKAMORI〕鈴木よしみつ」として活動[1]

愛知県豊橋市生まれ[1]。1994年早稲田大学教育学部卒業。1997年より日本青年協議会『祖国と青年』編集部。2010年8月より編集長[2]

日本会議などのイベントで皇室などに関する講演を行っている[3][4][5][6]

著書[編集]

  • 『卒業式・入学式-学校現場での国旗・国歌の指導は当然――国際的礼儀学ぶ権利踏み躙る「東京地裁判決」』(石井昌浩、百地章高橋史朗共著、明成社、2007年)
  • 『「自衛隊明記」考えてみた――マンガ聖子と明美の憲法トーク』(鈴木よしみつ著、明成社、2018年)
  • 『聖子と明美の「皇位継承」考えてみた――マンガで分かる!』(鈴木よしみつ著、明成社、2020年)
  • 『若きサムライのための三島由紀夫入門』(小森誠共著、鈴木よしみつ、2022年)

出典[編集]