金昌国

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金 昌国朝鮮語: 김창국, 英語: Chang-Kook Kim[1], キム・チャンクーク, きん しょうこく, 1942年[2]6月4日[3] - 2022年7月15日[4])は日本フルート奏者、指揮者[5]

大阪府出身[6]。東京藝術大学器楽科を経て、1968年に同大学修士課程を修了するまでに川口勝治郎、川崎優、吉田雅夫の各氏にフルートを師事。大学院在学中の1967年に日本音楽コンクールで1位。1969年にジュネーヴ国際音楽コンクールのフルート部門で2位入賞。1970年から1980年までハノーファー州立歌劇場のオーケストラで首席奏者を務め[7]、アンドレ・ジョネ、ハンス・ペーター・シュミッツマルセル・モイーズの各氏の薫陶も受けた。1981年に帰国して東京バッハ・アカデミーを立ち上げ、東京藝術大学で教鞭を執った。1985年には神戸国際フルート・コンクールを設立。1986年[8]に東京バッハ・アカデミーを「アンサンブル of トウキョウ」に[9]改組し、指揮者としても活動するようになった。2009年から武蔵野音楽大学でも後進を指導するようになり、2010年に東京藝術大学を辞して名誉教授の称号を贈られた。

横浜市にて老衰により死去[10]

脚注[編集]