神野新田インターチェンジ
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神野新田インターチェンジ（じんのしんでんインターチェンジ）は、愛知県豊橋市にある国道23号（豊橋バイパス）のインターチェンジである。
概要[編集]
1964年に『第2東海道』として計画され、1973年に事業化された豊橋バイパスの神野新田（現・神野新田IC）から大崎（現・大崎IC）までの開通に伴い、1990年11月30日に供用開始された。2002年2月13日には暫定立体化した。
当ICからは愛知県道393号豊橋港線と接続している。
交通規制[編集]
- インターチェンジは、最高速度40km/時、一方通行。
- 歩行者通行止め、原付･小特･軽車両通行止め。
周辺[編集]
- 東亜道路工業豊橋工場
- ライフポートとよはし
- ポートインフォメーションセンター「カモメリア」
- クライスラー日本豊橋事業所