豊橋港インターチェンジ
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豊橋港インターチェンジ(とよはしこうインターチェンジ)は、愛知県豊橋市にある国道23号(豊橋バイパス)のインターチェンジである。
概要[編集]
- 1990年11月30日 供用開始。
- 1964年に『第2東海道』として計画され、1973年に事業化された豊橋バイパスの神野新田(現・神野新田IC)から大崎(現・大崎IC)間の開通に伴い供用開始された。
- 当ICからは愛知県道2号豊橋渥美線・愛知県道31号東三河環状線・愛知県道388号大山豊橋停車場線とそれぞれ接続している。
- この他明海町・田原市緑が浜方面及び、神野埠頭方面へ向かう港大橋(ベイブリッジウェイ)にも接続している。そのため、日中夜間を問わず当ICで降りる大型トラック等が多く、渋滞することが多々ある。
交通規制[編集]
- インターチェンジは、最高速度40km/時、一方通行。
- 歩行者・原付・小特・軽車両は通行禁止。