琥珀

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琥珀(こはく)とは、植物の樹液が固まって化石になったもの。色は茶色がかった黄色ないし黄金色に近い色、全体的には濃い黄橙色をしていて樹脂光沢があり、透明ないし不透明。硬度は2~2.5。宝石の種類でもある。200℃以上に加熱すると、油状の琥珀油に分解され、さらに加熱を続けると黒色の残留物である「琥珀ヤニ、琥珀ピッチ」という液体になる。英語ではamber。

虫入り琥珀[編集]

樹液によってきた昆虫や植物を取り込んで樹液に巻き込まれ、樹液の塊が地中深くに埋もれ、長い年月が経って硬くなり、化石になったもの。 琥珀の内部に入っている昆虫は、ハエ、ハチ、アリ、クモなど。アリが入っている琥珀は、別名「ナントメストヒンアリ(nantomest'hin'-ant)」とも呼ばれる。

ファイル:Ant in amber.jpg
「アリ入り」琥珀