榊原杏太
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カタカナ | サカキバラ キョウタ | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 日本 | |||||
生年月日 | 2001年10月20日(23歳) | |||||
出身地 | 静岡県静岡市 | |||||
身長 | 167cm | |||||
体重 | 61kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | 立正大学 | |||||
ポジション | MF | |||||
利き足 | 右足 | |||||
ユース | ||||||
清水エスパルスJrユース | ||||||
名古屋グランパスU-18 | ||||||
立正大学 | ||||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2024- | 名古屋グランパス | |||||
代表歴 | ||||||
日本 U-16 | ||||||
1. 国内リーグ戦に限る。2021年7月2日現在。 ■テンプレート(■ノート)■スポーツPT |
榊原 杏太(さかきばら きょうた、2001年10月20日 - )は、静岡県出身のサッカー選手。関東大学サッカーリーグ戦・立正大学所属。ポジションはMF。
略歴[編集]
静岡出身で清水エスパルスの下部組織出身だったが、ユースへの昇格は見送られて名古屋グランパスU-18にスカウトされた。[1]名古屋U-18時代には高校3冠を達成し、大学生になると立正大学に進学。大学に進学すると3年時に古巣の名古屋グランパスに早季内定が決まった。[2]
2022年11月25日、ASローマとの親善試合でトップチームデビューを果たした。[3]
所属クラブ[編集]
- 中田サッカースポーツ少年団
- 清水エスパルスジュニアユース
- 名古屋グランパスU-18
- 立正大学
- 2024年 - 名古屋グランパス
個人成績[編集]
国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2022 | 立正大 | 8 | - | - | - | 1 | 0 | 1 | 0 | ||
2023 | 名古屋 | 47 | J1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
2024 | 28 | ||||||||||
通算 | 日本 | J1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | |
日本 | 他 | - | - | 1 | 0 | 1 | 0 | ||||
総通算 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 |
- 2022年・2023年は特別指定選手。2022年は特別指定選手としての公式戦出場無し。
タイトル[編集]
クラブ[編集]
- 名古屋グランパスU-18
- 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグWEST(2019年)
- 日本クラブユースサッカー選手権 (U-18)大会(2019年)
- Jユースカップ(2019年)
個人[編集]
- Jユースカップ・MVP(2019年)
脚注[編集]
- ↑ 清水で突きつけられた昇格NGをバネに…“サッカー小僧”榊原杏太が名古屋U-18を王者に導くまでサッカーダイジェスト(2019年11月18日)2022年11月26日閲覧。
- ↑ 名古屋U-18“最強世代”アタッカーの帰還…立正大MF榊原杏太が2024年加入内定!!「たくさんの人に愛される選手に」ゲキサカ(2022年5月10日)2022年11月26日閲覧。
- ↑ 【J1名古屋】ローマと0-0ドロー、“内定組”榊原杏太、倍井謙ら途中出場 名門相手にイキイキ中日スポーツ(2022年11月25日)2022年11月26日閲覧。
- ↑ “榊原 杏太選手、JFA・Jリーグ特別指定選手決定のお知らせ” (プレスリリース), 名古屋グランパスエイト, (2022年5月12日) 2023年5月25日閲覧。
- ↑ “榊原 杏太選手、倍井 謙選手、JFA・Jリーグ特別指定選手決定のお知らせ” (プレスリリース), 名古屋グランパスエイト, (2023年2月17日) 2023年5月25日閲覧。