森永陽実
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森永 陽実 | |
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生誕 | 1991年??月??日 |
出身地 | 日本・群馬県 |
ジャンル | J-POP、ロック ディスコ、シティポップ |
職業 | シンガーソングライター ギタリスト |
担当楽器 | ボーカル、ギター シンセサイザー、コーラス |
活動期間 | 2018年 - |
公式サイト | https://morinagaakimi.com/ |
森永陽実 Akimi Morinaga | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2019年 - |
ジャンル | 音楽 |
森永 陽実(もりなが あきみ、1991年 - )は、日本のシンガーソングライター、ギタリスト[1]。群馬県出身[1]。
略歴[編集]
高校・大学時代からバンド活動や作曲に取り組む[1]。
2018年、デモテープをもとに制作した1st EP『オマージュの部屋』(全6曲)をリリースし、本格的な音楽活動を始動[1]。
2019年には、「FUJI ROCK FESTIVAL '19 ROOKIE A GO-GO」「りんご音楽祭2019」に出演し、「森永陽実とイル・パラディソ」名義で8人編成の大所帯バンドとして、アコースティックなライブパフォーマンスを見せた。初期キリンジの作品に携わった名村武をプロデューサーに迎えてシングル「みんみんTV」を発表。その後、東京を中心に、ワンマンでのライブ活動やデジタルシングルの連続リリースなどを精力的に行っている[1]。
人物[編集]
芸名の「陽実」は「あきみ」と読むが、これは、敬愛するミュージシャン、井上陽水の本名の読み方「いのうえ あきみ」から、意識的に取られたという。
自身のルーツとなった音楽として、ジョアン・ジルベルト、マルコス・ヴァーリ、アジムスなどのブラジル音楽を筆頭に、ファンク、ソウルミュージック、松任谷由実、フジファブリックなどを挙げている。 また、その個性的なヴォーカルスタイルは、ドナルド・フェイゲンから影響を受けている。[2]
ディスコグラフィ[編集]
シングル[編集]
タイトル | リリース日 |
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みんみんTV | 2019年8月 |
プロポーズは日曜日に | 2020年10月 |
まなざし | 2021年4月 |
ミディアム・ハイ | 2021年5月 |
チュロスちょうだい | 2022年2月 |
おひとつどうぞ | 2022年5月 |
南半球は夏 | 2022年6月 |
暑い夜 | 2022年9月 |
私に気がある探偵さん | 2022年10月 |
恋のはじまり | 2022年11月 |
ghost story | 2022年12月 |
帰ってきたら優しくするから | 2023年1月 |
愛の宇宙語 | 2023年3月 |
シャカン・ナ・ソン・グー | 2023年4月 |
コパカバーナにて | 2023年5月 |
EP[編集]
タイトル | リリース日 | 収録曲 |
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オマージュの部屋 | 2018年9月 |
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