東電ハミングワーク

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東電ハミングワーク株式会社 (とうでんハミングワーク、 ; TEPCO Humming work Corporation) は 親会社東京電力ホールディングス障害者自立支援法に基づく色々な障害を持った人達に特化した特例子会社である[1]

行動指針[編集]

  • 『一、私達は 元気に笑顔で挨拶します。』
  • 『一、私達は 約束 ルールを守り 誠実に行動します。』
  • 『一、私達は 仲間同士 共に 助け合います。』
  • 『一、私達は 自分の 目標に向かって 挑戦します。』

経営理念[編集]

【共育、共生、共有】 『障害の有る人も無い人もお互いを育て、共に生き甲斐を感じ、成果・努力を共有する会社を目指す。』と言う意味が設立当初から込められている。

成り立ち[編集]

東京電力は、企業が法律で義務付けられている障害者の法定雇用率が1.8%を満たしていたが、知的障害者の雇用が滞っていた。また、グループ会社の一部では雇用未達で、行政からの指導を受けている状況であったため、東電グループとして コンプライアンスの確保と社会貢献に取り組むべく、多くの障害者に働く場を提供できるように『特例子会社』の設立に至ったり、新会社設立に向けて、設立以前から東京電力・労務人事部の2名(後に発足メンバーとなる)が多くの先行特例子会社等を訪問、調査、検討を重ねた結果、主要事業・組織・体制・所在地等、骨格となる構想案が纏、2008年2月 新会社設立の意思決定が成された。同年4月に特例子会社設立準備室が発足。メンバーをはじめとする5名で業務をスタート。先行特例子会社の見学や採用活動の傍ら、会社名・企業理念・行動指針・ロゴマークの検討や登記手続き等を並行して進め、同年7月 会社設立に至った。

ロゴマーク[編集]

東電ハミングワークの頭文字で有る(H)と(W)を基にデザインされており、(H)の部分は 『障害の有る方と健常者が共に支え合いながら働く姿を(W)の部分は 職場のコミュニケーション表現、又 若草色「フレッシュ、成長していく可能性」 オレンジ色「活発、健康や活力」を表現した配色とし、障害者と健常者が一体となり、コミュニケーションの輪を大切にしながら明るく、生き生きと元気に働いて欲しい。』と言う願いが込められている。

沿革[編集]

  • 2008年4月 特例子会社準備室が発足。
  • 同年7月 会社設立。
  • 同年10月 開業。初代社長に山崎雅男、初代代表取締役に鬼怒川 聡を起用。『印刷事業部』、『清掃事業部』が営業開始、社員数は総勢45名となった。
  • 2009年2月15日、特例子会社の認定を受ける。
  • 同年4月 『園芸事業部』が営業開始。『清掃事業部』の清掃範囲が拡大、『園芸事業部』の植替え花壇は 本店横浜火力発電所多摩支店(現在の多摩総支社)のみ
  • 2010年1月 東京電力本店の正面玄関にプランターを設置。
  • 同年4月 園芸事業部の植替え花壇が相模原支社、東京支店(現在の東京総支社)に拡大
  • 同年8月 『園芸事業部』の植替え花壇が品川火力発電所に拡大。
  • 同年10月 『土方歳三うどん』販売開始。
  • 2011年4月 本店事業部(現在のBS事業部)メールセンターが開業。
  • 同年 本店事業部(ビジネスサポート)が発足。
  • 同年7月 (2代目社長 内藤義博が就任。)
  • 2012年4月 清掃事業部の規模が『拡大』本部棟清掃。
  • 同年6月 清掃事業部 清掃規模が拡大『除草作業』
  • 同年7月 (3代目社長 壱岐素巳が就任。)
  • 2013年 清掃事業部の規模が拡大『道路清掃、資源物回収、特別清掃一部直営化』
  • 同年6月 (初代代表取締役 鬼怒川 聡が退任。)
  • 同年7月 (2代目代表取締役 米田正成が就任。)
  • 同年10月 園芸事業部の花壇エリアが拡大『東京電力総合研修センター
  • 2014年1月 太陽光PDF発注。
  • 同年6月 2代目代表取締役 米田正成が4代目社長、3代目代表取締役社長 壱岐素巳が初代会長に昇格。
  • 同年7月 本店事業部をBS事業部に部署名変更、センター化。同時に東京荒川区の東京電力に『東尾久センター(現在の東尾久ビル)』を開設、運営開始。
  • 同年9月 『計器事業部』が営業開始。
  • 同年12月 園芸事業部の花壇エリアが拡大 『東尾久センター』
  • 2015年7月 (5代目社長 松井 鋭が就任。)
  • 2016年4月 BS事業部『百草センター』が発足。園芸事業部の花壇エリアが拡大(立川支社)
  • 2017年4月 東電物流内に『リユース事業部』が開業。同時にBS事業部東尾久センターを東尾久ビルに部署名変更。
  • 同年7月 (2代目会長 佐伯光司が就任。)
  • 2018年7月 設立10周年記念式典を開催。
  • 同年10月22日 ラジオ体操普及奨励に寄与した『ラジオ体操優良団体等表彰 (東京都表彰)』を受賞。
  • 同年11月 『日野市の特産品』が電気新聞に掲載。
  • 2019年1月 BS事業部が竹芝センターを閉鎖し、『銀座センター』を開設。
  • 同年4月 『園芸事業部』営業開始10周年を迎える。
  • 同年7月 (6代目社長 山下昌之が就任。)
  • 2020年 新型コロナウイルスが国内で初確認のより、『ハミングマーケット』WEB販売休止。
  • 同年5月17日~26日 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、緊急事態宣言を発令。
  • 同年同月27日 段階的に業務を再開。
  • 同年7月 通常業務を再開。(但し、感染拡大防止の為 ソーシャルディスタンスを実施。)
  • 同年8月 新規事業『横浜事業所』の見学会を開催。
  • 2021年1月 新型コロナウイルスが再拡大に伴って、自宅待機を含めた短時間業務を実施。
  • 同年3月18日 段階的に通常業務を再開。
  • 同年3月27日 『計器事業部』を閉鎖。
  • 同年3月31日 6代目社長 山下昌之が退任。
  • 同年4月 (7代目社長 東 敬雄[あづま・たかお]が就任。)、東京電力 経営技術戦略研究所に新規事業の『横浜事業所』が開業。
  • 同年5月 再び自宅待機を含めた勤務スケジュールで業務を実施。

脚注[編集]