首都圏中央連絡自動車道
(東名高速道路海老名支線から転送)
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首都圏中央連絡自動車道 (しゅとけんちゅうおうれんらくじどうしゃどう) は、神奈川県茅ヶ崎市から千葉県木更津市まで東京郊外を一周する高規格幹線道路である。通称:圏央道。
概要[編集]
東京郊外を一周する道路。海老名南JCT - 海老名IC間を除き国道468号扱いである。
神奈川県茅ヶ崎市の茅ヶ崎JCTから千葉県木更津市の木更津JCTまで神奈川県・東京都・埼玉県・千葉県を通り、木更津以降は東京湾アクアラインに連絡する形で神奈川県川崎市川崎区に至る。
東京都心を通らず東名高速道路や東北自動車道などを移動することができ都心の渋滞を避けることを目的に建設された。