本州四国連絡道路
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本州四国連絡道路(ほんしゅうしこくれんらくどうろ)は、本州と四国を結ぶ連絡道路である。略称は本四道路。
沿革[編集]
※出典:[1]
- 1889年(明治22年) - 香川県議会議員の⼤久保諶之丞が本州と四国との間に橋の建設構想を提唱する。
- 1970年(昭和45年) - 本州四国連絡橋公団設⽴。
- 1988年(昭和63年)4月 - 瀬戸中央⾃動⾞道(瀬戸大橋)開通
- 1998年(平成10年)4月 - 神⼾淡路鳴⾨⾃動⾞道全線開通(明⽯海峡⼤橋供⽤)
- 1999年(平成11年)5月 - ⻄瀬戸⾃動⾞道(瀬戸内しまなみ海道)開通
脚注[編集]
- ↑ “本州四国連絡道路の概要(PDF)”. SETOUCHI JOURNAL 環瀬戸内海地域交流促進協議会. 環瀬戸内海地域交流促進協議会. 2024年5月21日確認。