明石駅バス停

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明石駅バス停(あかしえきばすてい)は、兵庫県明石市にあるバス停である。

概要[編集]

明石駅、山陽明石駅の駅前バス停であり、明石市の中央バスターミナルとしての機能を持っている。

バス停構造[編集]

駅の周囲に、乗り場14バース、降り場10バースが用意されている。乗場、降りる場の場所は以下の通り。

  • 駅南口東ロータリー - 乗り場4バース（1-4番）、降り場2バース
    明石市大明石町１丁目。地上時代の山陽明石駅跡地。上ノ丸・朝霧方面、神戸市西区のうち明石川以西へ向かう路線が中心。
  • 駅南口西ロータリー - 乗り場6バース（5-10番）、降り場3バース
    明石市大明石町１丁目。地上時代の山陽明石駅跡地。藤江方面、神戸市西区のうち明石川以東へ向かう路線が中心。事実上のメイン乗場。
  • 駅東口 - 乗り場3バース（11-13番）、降り場1バース
    明石市東仲ノ町。鉄道高架下。西明石方面への1系統と、市役所行。
  • 駅北口 - 乗り場1バース（14番）、降り場2バース
    明石市大明石町１丁目。ピオレ明石前。王子方面への路線が多い。
  • 駅西口 - 降り場2バース
    明石市大明石町１丁目。駅からは少し離れている。

乗り場は系統毎に決まっているが、降り場は系統毎に決まっていない上に、どのバスがどの降り場に着くかは公開されていない。ただし旧明石市バスは、一部系統限定で、到着する降り場の場所を時刻表に記載していた。

鉄道を降りて、バスに乗り換える際、便利な出口は以下の通り。

発車するバス[編集]

西明石駅・玉津曙方面[編集]

山陽電鉄やJR神戸線との並行路線、あるいは近くを通る路線。

林崎・藤江方面（神姫バス　70,71,76系統）
旧明石市バス藤江線。山陽電鉄との並行路線という背景もあり年々減便している。76系統は岬町経由、70,71系統は樽屋町経由。
1988年時点では毎時4本運行していて、後に3本となった。かつては東3番（現在の13番）から発車していて、銀座経由であったが、2005年10月に現在の国道本町経由のルートに変更され、南4番（現在の5番）発車となった。この時に、毎時3本から2.5本に減便され、鉄道の並行路線ということもあり、以降減便が続いている。


貴崎方面（神姫バス　2,3,72,73,77系統）
旧明石市バス成願寺線→貴崎線。山陽電鉄、JR神戸線との並行路線。
1988年時点では毎時4本運行していて、後に3本となった。1994年6月より、南4番→5番乗り場を使用している。2005年10月に毎時3本から2.5本に減便され、鉄道の並行路線ということもあり、以降年々減便されている。


西明石駅・土山方面（神姫バス　1系統）
  • 乗り場：11番
  • 本数：毎時2本
  • 次の停留所：ラポス前
JR神戸線との並行して、国道2号線を西進する路線。
かつては毎時4本ほどあったが、鉄道の並行路線ということもあり、年々減便されている。


【快速】高塚台方面（神姫バス　18系統）
  • 乗り場：5番
  • 本数：朝の通勤時のみ
  • 次の停留所：高塚台5丁目
高塚台への直通快速バス。2019年4月に新設された。


和坂・西神中央・三木方面（神姫バス　30,36,37A,43,44系統）
  • 乗り場：3番
  • 本数：毎時5本
  • 次の停留所：ラポス前
国道175号線を北上し、玉津町西部や、西神ニュータウン方面へ行く路線。多くの本数が確保されている。なお、山陽電車の普通から乗り継ぐ場合は、西新町駅から乗車した方が良い。
1994年6月の南口バスターミナル完成時点では、西神中央駅行が南3番（現3番）、三木行が南2番（現2番）乗り場を使用していた。2012年3月に両系統の乗り場が統一され、しばらく乗り場を転々とした後、2016年12月に現在の乗り場となった。
1994年時点では毎時7本程度運行していて、以降三木方面行を中心に減便が進んでいる。


滝川第二中学高校方面（神姫バス　30系統）
滝川第二高校の通学バス。全停留所停車便と、直行便がある。


市民病院経由　大道町方面（神姫バス　20系統）
  • 乗り場：14番
  • 本数：毎時1本
  • 次の停留所：鷹匠町
旧明石市バス王子線。明石市民病院への通院と、王子方面へのローカル輸送を担っている。上記44系統の和坂1丁目付近で折り返す循環路線。夕方以降の便は市民病院を経由しない。
1988年時点では毎時4本運行していた。2005年10月の改正で半数が成人病センター方面へ振り分けられた。以降、毎時1本に減便となる。なお、1996年から2016年まで、駅北口より西側、交番あたりに乗り場があった。


がんセンター・王塚台方面（神姫バス　21,22,23,25,81,82系統）
がんセンターへの通院輸送を担っている。かつては神姫バスと明石市バスそれぞれで運行していたが、2012年の市バス民営化により神姫バスに統合された。上記44系統の和坂1丁目付近で折り返す循環系統と、44系統同様玉津曙方面に向かう系統がある。玉津曙方面行は、22A,23,25系統がリハビリセンター経由で、22系統はリハビリセンターを経由しない。
2016年以前は、駅北口より西側が乗り場であった。乗り場番号は、神姫バス便が北4番、明石市バス便のうち、2005年10月設定の市民病院経由便が北5番、経由しない便が北4番であった。
平成初期は、市民病院を経由しない便が毎時4本（市バス2本、神姫バス2本）運行していたが、2005年10月の改正で、市バス便の大部分が市民病院経由となった。以降、市民病院経由便の方で減便が進んでいる。


中央こどもセンター経由　中村（神姫バス　29系統）
22系統と近く、明石川の右岸を北上する路線。歴史の長い路線で、平成初期は毎時1本運行していたが、年々減便が進み、2018年時点で一日7本、現在は一日2本のみとなっている。
1994年以降、南6番乗場（現在は降車場）を使用してきたが、2004年4月に北3番乗場に変更され、2016年12月以降現在の6番乗場発となっている。


櫨谷・伊川谷方面[編集]

明石公園の北方、神戸市西区方面へ向かう路線。

ベルデ玉津経由　玉津北環状方面（神姫バス　26系統）
  • 乗り場：6番
  • 本数：毎時1本
  • 次の停留所：鷹匠町
2001年8月設定の路線。13系統同様、県道52号線を北上するが、途中から明石川右岸に渡る路線。


高津橋経由　西神中央駅・カワサキ前・西神南駅方面（神姫バス　13,15系統）
  • 乗り場：9番
  • 本数：毎時3本
  • 次の停留所：鷹匠町
玉津町東部や櫨谷町方面への路線。かつては神姫バス・神戸市バスの共同運行で毎時1.5本程度であったが、2005年4月の市バス民営化により毎時3本に増発された。
1994年以降、南5番乗場（現在の6番）を使用してきたが、2016年12月以降9番乗場から発車している。


【直通】カワサキ前行（神姫バス　13系統）
  • 乗り場：8番
  • 本数：朝の通勤時のみ
  • 次の停留所：カワサキ前
川崎重工業西神戸工場への直行バス。
1994年以降、南5番乗場（現在の6番）を使用してきたが、2016年12月以降9番乗場から発車している。


白水・北別府・伊川谷駅・名谷駅方面（神姫バス　14系統）
  • 乗り場：10番
  • 本数：毎時3本
  • 次の停留所：鷹匠町
伊川谷町を縦貫する路線。かつては神姫バス・神戸市バスの共同運行で毎時1.5本程度であったが、2005年4月の市バス民営化により毎時3本に増発された。
1994年以降、南6番乗場（現在の南西降車場）を使用してきたが、2016年12月以降10番乗場から発車している。


井出・赤羽グリーンタウン方面（神姫バス　16系統）
  • 乗り場：6番
  • 本数：毎時1本（午前）、毎時2本（午後）
  • 次の停留所：鷹匠町
2001年8月設定の路線。明石公園の西→北に回る路線。開業時は、駅北側の北3番乗場を使用していたが、2016年12月以降6番乗場から発車している。


上ノ丸経由　赤羽神社南行（神姫バス　86系統）
  • 乗り場：2番
  • 本数：一日1本
  • 次の停留所：上ノ丸
2012年3月設定の路線。16系統と異なり、直線ルートで赤羽神社南へ向かう。路線設定当初は毎時1本運行していたが、その後2時間に1本となり、2021年4月についに一日1本の運行の免許維持路線となった。
当初は南3番（現在の3番）乗場であったが、2016年12月以降は2番乗場から発車している。


明石高校・免許試験場・漆山・朝霧方面[編集]

明石市の北東方向へ向かう路線。全て明高下交差点へ向かう。

上ノ丸経由　朝霧山手町・神戸学院大学方面（神姫バス　84,85系統）
  • 乗り場：2番
  • 本数：毎時1本
  • 次の停留所：上ノ丸
2012年3月設定の路線。当初は南3番（現在の3番）乗場であったが、2016年12月以降は2番乗場から発車している。


上ノ丸経由　明舞団地方面（神姫バス　80,81,82系統）
  • 乗り場：1番
  • 本数：毎時5本
  • 次の停留所：上ノ丸
旧明石市バス明舞線・朝霧線。朝霧駅の駅勢圏である明舞団地へ向かう。現在でも本数が多い方だが、かつてはもっと多く、明石市バスから神姫バス・山陽バスに移管された2012年3月改正がピークで毎時9本運行していた。
2012年4月改正で南2番乗場（現在の2番）に変更となったが、2016年12月に元の1番乗場に戻った。


【特急】学園都市駅行（神姫バス　特急）
  • 乗り場：4番
  • 本数：毎時2本（午前）、毎時1本（午後）
  • 次の停留所：池上5丁目
2019年4月に設定された、学園都市への特急バス。


黒橋経由　神戸学院大学・伊川谷駅方面（神姫バス　55,56,57,66系統）
免許試験場へのアクセスバスとして有名な他、神戸学院大学や明石高校への通学バスとしての側面も持つ、明石地区の最主要路線の一つ。2000年頃のピーク時には毎時10本運行していたが、少しずつ減便されている。
かつては、駅北口の北1番乗場から発車していたが、2016年12月に新設の7番乗場に変更された。


明石市役所方面[編集]

明石市役所へのアクセスバス。明石駅から乗ると、短距離で終点となる。

明石市役所行（神姫バス　70,80系統）
  • 乗り場：13番
  • 本数：毎時1-2本
  • 次の停留所：銀座
2012年3月設定の路線。1998年3月から2021年3月まで、山陽電車やJR神戸線と並行して大蔵海岸方面へ直通する便が運行していた。特にピーク時の2012年には、市役所止めが毎時3本＋大蔵海岸方面行が毎時2本であったが、減便が続いている。
以前は東4番（現在の東口降車場）乗場であったが、2015年10月以降東3番乗場、後の13番乗場から発車している。



時刻毎の本数[編集]

平日の時刻毎の運行本数
系統番号 行先 各時刻帯の時間あたりの本数（貴崎・藤江方面）
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 0 1 2
76
  		藤江循環
  		1 1 1 1 1 1
70
71 		藤江駅
藤江循環 		1 2 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1
73,77
2,3 		藤江循環
天郷,etc 		1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 2
72 貴崎4丁目 1 1
系統番号 行先 各時刻帯の時間あたりの本数（硯町→西明石・玉津方面）
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 0 1 2
1
  		土山駅
  		2 2 2 2 1 2 2 2 2 2 2 1 2 2 1 2 2
快速18
  		興亜池公園
  		1 1
直通30
  		滝川二高
  		4
30
  		滝川二高
  		1
36,37
43,44 		三木
西神,etc 		1 5 10 7 6 5 5 5 5 5 6 6 5 7 6 5 4 4 2
系統番号 行先 各時刻帯の時間あたりの本数（王子→玉津方面）
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 0 1 2
20[s] 大道町循環 2 2 2 1
20[S] 大道町循環 1 1 1
20[s] 大道町東 1 1
21 がんC循環 3 3 1 1 1 1 1
81 国道事務所 1
22
  		西明石駅
  		1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1
22A
25 		西明石駅
リハビリ 		1 1 1 2 1
23,82 リハビリ 3 5 1 1 1 1 1
29
  		中村
  		1 1
記号の説明
  [S]：市民病院経由、[s]：市民病院を経由しない
系統番号 行先 各時刻帯の時間あたりの本数（櫨谷・伊川谷方面）
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 0 1 2
26
  		玉津北環状
  		1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 1
直通13
  		カワサキ前
  		4 6
13
15 		西神中央駅
西神南,etc 		7 10 5 3 3 3 3 3 3 3 5 6 6 7 4 4 4 1
14
[1K] 		伊川谷駅
  		1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2
14
[BK] 		伊川谷駅
  		1 1 1
14
[BS] 		名谷駅
伊川谷,etc 		2 4 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 2
16 赤羽循環 1 1 1 2 2 1 1 1 1
赤羽ＧＴ 1 1 1 1 3 2 1 2 2
86 赤羽神社南 1
記号の説明
  [1K]：白水1丁目・北別府経由、[BK]：白水橋・北別府経由、[BS]：白水橋・伊川谷小学校経由
系統番号 行先 各時刻帯の時間あたりの本数（漆山・朝霧方面）
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 0 1 2
85
  		朝霧山手循環
  		1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
日向前 1
84
  		上脇
神戸学院大学 		1 1 1 1 2 1
80
81,82 		明舞団地
  		4 6 6 6 5 5 5 5 5 5 6 6 6 6 6 5 5 2
特急57
  		学園都市駅
  		1 3 4 3 2 1 1
66
  		伊川谷駅
南別府,etc 		1 3 5 4 2 2 2 2 3 3 4 4 4 4 3 3 3 1
直通55
  		神戸学院大学
  		1 1
57
55,56 		学園都市駅
伊川谷,etc 		4 7 17 9 12 6 7 5 6 8 7 7 7 7 4 4 4 2
系統番号 行先 各時刻帯の時間あたりの本数（市役所行）
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 0 1 2
70,80 明石市役所前 1 4 2 2 1 2 2 2 2 2 3 2 1
休日の時刻毎の運行本数
系統番号 行先 各時刻帯の時間あたりの本数（貴崎・藤江方面）
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 0 1 2
76
  		藤江循環
  		1 1 1 1 1 1
70
71 		藤江駅
藤江循環 		1 2 1 1 1 1 2 1 1 1
73,77
2,3 		藤江循環
天郷,etc 		1 2 1 1 2 2 1 1 1 1 1 1
72 貴崎4丁目 1 1
系統番号 行先 各時刻帯の時間あたりの本数（硯町→西明石・玉津方面）
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 0 1 2
1
  		土山駅
  		2 2 1 1 1 2 1 1 1 2 1 2 1 2 1
快速18
  		興亜池公園
  		1
36,37
43,44 		三木
西神,etc 		4 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 6 5 5 4 2
系統番号 行先 各時刻帯の時間あたりの本数（王子→玉津方面）
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 0 1 2
20[s] 大道町方面 1 1 1 1 1
20[S] 大道町方面 1 1 1
20[s] 大道町東 1
21 がんC循環 1 1 1 1 1 1 1
22
  		西明石駅
  		2 1 2 1 2 1 1 1 1 2 2
29
  		中村
  		1 1
記号の説明
  [S]：市民病院経由、[s]：市民病院を経由しない
系統番号 行先 各時刻帯の時間あたりの本数（櫨谷・伊川谷方面）
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 0 1 2
26
  		玉津北環状
  		1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1
13
15 		西神中央駅
西神南,etc 		1 3 5 4 3 3 3 3 3 4 4 5 3 3 2 2 1
14
[1K] 		伊川谷駅
  		1 1 1 1 1 2 2 2 1 1
14
[BK] 		伊川谷駅
  		1
14
[BS] 		名谷駅
伊川谷,etc 		2 3 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1
16 赤羽循環 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2
赤羽ＧＴ 1 1 2 1 1
記号の説明
  [1K]：白水1丁目・北別府経由、[BK]：白水橋・北別府経由、[BS]：白水橋・伊川谷小学校経由
系統番号 行先 各時刻帯の時間あたりの本数（漆山・朝霧方面）
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 0 1 2
85
  		朝霧山手循環
  		1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
日向前 1
84
  		上脇
神戸学院大学 		1 1 1 1 2
80
81,82 		明舞団地
  		2 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 3 1
特急57
  		学園都市駅
  		1 2 1 1 1
66
  		伊川谷駅
南別府,etc 		1 1 2 2 2 2 2 2 2 3 3 4 4 4 3 2 2
57
55,56 		学園都市駅
伊川谷,etc 		2 5 6 7 6 5 5 5 5 6 6 6 6 6 4 4 3
系統番号 行先 各時刻帯の時間あたりの本数（市役所行）
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 0 1 2
70,80 明石市役所前 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1

沿革[編集]

バス運行自体は戦前からある。

  • 1994年6月 - 山陽明石駅高架化後の地上駅跡地に、バスターミナルが完成。現在の1,2,3,5,6番乗場がこの時完成した。
  • 2016年12月 - 明石駅前再開発が完成。バス乗り場が一新され、特に南口は乗場10バースに拡大。一方で、駅北口の北1,2,3番乗場は廃止され、北4,5番乗場が14番乗場として統合・移設された。

利用状況[編集]

停留所周辺[編集]

出典・脚注[編集]


関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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