小川ゲン
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小川ゲン(おがわ げん、1987年4月17日 - )は、日本の男性俳優、声優、ナレーター。父は、声優、俳優の小川真司。母は、女優、ビーズジュエリー・アーティストの原陽子。
プロフィール[編集]
- 出身地 - 埼玉県
- 血液型 - A型
概要[編集]
人物[編集]
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出演作品[編集]
テレビドラマ[編集]
2009年[編集]
2010年[編集]
2015年[編集]
- 最強の法廷 裁判官桜子と10人の評決(川口守)
映画[編集]
2013年[編集]
2014年[編集]
- ミスターホーム(孝志)
2015年[編集]
- 感光以前(室井)
2016年[編集]
2017年[編集]
2018年[編集]
- 十年 Ten Years Japan(劇中CMナレーション)
- パンク侍、斬られて候(付き人一)
- リバースダイアリー(白石理人)
MV[編集]
- Heavenstamp『Dreaming aboutyou』
- Sentimental boys『春のゆくえ』、『青春が過ぎてゆく』
- 欅坂46『二人セゾン』初回仕様限定盤特典・渡邉理佐個人PV『LOVE LETTER』
CM[編集]
- 池田泉州銀行「共に、挑む」篇
テレビアニメ[編集]
2017年[編集]
- ロクでなし魔術講師と禁忌教典(クライス=アインツ)
アニメ映画[編集]
2015年[編集]
- 劇場版蟲師・続章 鈴の雫(葦朗)
吹き替え[編集]
映画[編集]
- エクスティンクション 地球奪還(マイルズ)
- シング・ストリート 未来へのうた(コナー・"コズモ"・ロウラー)
- 20センチュリー・ウーマン(ジェイミー)
- ヒトラーの忘れもの(ヘルムート・モアバッハ)
- ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声(フェルナンド)
テレビドラマ[編集]
- クリミナル・マインド FBI行動分析課 シーズン10 #20『惨劇の食卓』(マーク)
- ティーン・ウルフ
- トランスペアレント(コルトン)
CMナレーション[編集]
- 花王ビオレ
- コマツ「アリゾナ鉱山篇」
- JR新宿ミライナタワー
- 東京ステーションシティ「START with YOU」
- Nintendo Switch
- プレミアム・アウトレット
- ベネッセ 進研ゼミ高校講座
- メニコン SMART TOUCH
- LION Magica
- サッポロビール 第95回箱根駅伝用オリジナルCM
- 大和証券グループ「可能性を信じる 辻井伸行氏篇」
舞台[編集]
2011年[編集]
- 少女と結婚詐欺師(諸星)
2012年[編集]
2015年[編集]
- マーキュリー・ファー(パーティープレゼント)
- NO.9-不滅の旋律-(カール・ヴァン・ベートーヴェン)
2017年[編集]
- 春のめざめ(ヘンスヒェン)
2018年[編集]
- Shakespeare’s R&J(学生3)
- NO.9-不滅の旋律-〈再演〉(カール・ヴァン・ベートーヴェン)
- 琵琶絵巻 朗読楽 天守物語(亀姫、図書之助)
2019年[編集]
- 春のめざめ(ヘンスヒェン)
2020年[編集]
- 音楽劇 アルトゥロ・ウイの興隆(1月11日-2月2日、神奈川芸術劇場)
- NO.9-不滅の旋律-〈再々演〉(2020年12月13日 - 2021年1月7日予定(※12月31日はABEMA 、イープラスからライブ配信もあわせて行う。[1][2])、TBS赤坂ACTシアター / 【11月、オーストリア・ウィーン(フォルクス劇場)※ベートーヴェン生誕250周年の記念公演として開幕が予定されていたが、新型コロナウイルスの感染状況を考慮し公演中止となった。[3]】(カール・ヴァン・ベートーヴェン)
脚注[編集]
- ↑ “稲垣吾郎の主演舞台『No.9-不滅の旋律-』大みそかにABEMAで生配信決定”. ORICON NEWS. 2020年12月22日確認。
- ↑ “稲垣吾郎主演の『No.9−不滅の旋律−』 イープラス「Streaming+」にて、大晦日公演のライブ配信が決定 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年12月22日確認。
- ↑ Inc, Natasha. “ベートーヴェン生誕250周年、稲垣吾郎出演「No.9」再々演決定(コメントあり)” (日本語). ステージナタリー. 2020年8月29日確認。