宮沢章夫

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宮沢 章夫(みやざわ あきお、昭和31年(1956年12月9日 - 令和4年(2022年9月12日)は、日本劇作家演出家作家

プロフィール[編集]

略歴[編集]

多摩美術大学美術学部建築科中退。

早稲田大学文学学術院教授。

作・演出(演劇)[編集]

  • 『遊園地再生』(1990年)
  • ヒネミ』(1992年)
  • 『ヒネミの商人』(1993年)
  • 『砂の国の遠い声』(1994年)
  • 『箱庭とピクニック計画』(1994年)
  • 『ヒネミ(再演)』(1995年)
  • 『知覚の庭』(1995年)
  • 『砂の楽園』(1996年)
  • 『蜜の流れる地 千の夜のヒネミ』(1996年)
  • 『あの小説の中で集まろう』(1997年)
  • 『ゴー・ゴー・ガーリー!』(1998年)
  • 『14歳の国』(1998年)
  • 『砂に沈む月』(1999年)
  • 『トーキョー・ボディー』(2003年)
  • 『トーキョー/不在/ハムレット』(2005年)
  • 『ニュータウン入口』シアタートラム(2007年9月21日 - 30日)
  • 『ジャパニーズ・スリーピング/世界でいちばん眠い場所』座・高円寺(2010年10月15日 - 24日)
  • 『トータル・リビング 1986-2011』にしすがも創造舎(2011年10月14日 - 24日)
  • シティボーイズミックス PRESENTS『西瓜割の棒、あなたたちの春に、桜の下ではじめる準備を』世田谷パブリックシアター(2013年4月2日 - 13日)
  • 新作歌舞伎『疾風如白狗怒涛之花咲翁物語。』(2013年)
  • 『夏の終わりの妹』あうるすぽっと(2013年9月13日 - 22日)
  • 新作歌舞伎『竜宮物語』『桃太郎鬼ヶ島外伝』(2015年)
  • 『子どもたちは未来のように笑う』こまばアゴラ劇場(2016年9月3日 - 25日)
  • 『14歳の国』(2018年)

著作[編集]

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共著[編集]

メディア出演等[編集]

  • すっぴん!(NHKラジオ、月曜担当・2015年3月30日 - )