孫 封(そん ほう、生年不詳)は、三国時代の呉の皇族。父は孫奐。兄弟は孫壱・孫承。
256年に呂拠・騰胤らと専横を振るう孫綝を謀殺しようとする計画に関与していたため、呂拠らが殺害されると自殺した[1]。