太田仁樹

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太田 仁樹(おおた よしき、1950年 - )は、日本の経済学者。岡山大学名誉教授。専攻は社会思想史[1]

略歴[編集]

愛知県生まれ[2]。1973年京都大学経済学部経済学科卒業[2][3]。1980年名古屋大学大学院経済学研究科経済学史専攻博士課程単位取得退学[2][4][3]。1985年岡山大学経済学部講師、助教授、教授[2]。1993年「レーニンの経済学」で経済学博士(名古屋大学)[5]。2004年岡山大学大学院社会文化科学研究科教授[3]。2016年退職、名誉教授。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『レーニンの経済学』 岡山大学経済学部(岡山大学経済学研究叢書)、1989年
  • 『論戦マルクス主義理論史研究』 岡山大学経済学部(岡山大学経済学研究叢書)、2016年

編著[編集]

  • 『ポスト・マルクス研究――多様な対案の探究』 黒滝正昭、相田愼一共編著、ぱる出版、2009年

訳書[編集]

  • 『反システム運動』 G・アリギ、T・K・ホプキンス、I・ウォーラースティン著、大村書店、1992年
  • 『民族問題と社会民主主義』 オットー・バウアー著、丸山敬一、倉田稔、相田愼一、上条勇共訳、御茶の水書房、2001年
  • 『諸民族の自決権』 カール・レンナー著、岡山大学経済学部(岡山大学経済学研究叢書)、2007年
  • 『いかに世界を変革するか――マルクスとマルクス主義の200年』 エリック・ホブズボーム著、水田洋監訳、伊藤誠、中村勝己、千葉伸明共訳、作品社、2017年
  • 『カール・ポランニー伝』 ギャレス・デイル著、若森みどり、若森章孝共訳、平凡社、2019年

分担執筆[編集]

  • 『民族問題――現代のアポリア』 丸山敬一編、ナカニシヤ出版、1997年
  • 『再構築する近代――その矛盾と運動』 平井俊彦監修、京大社会思想研究会編、全国日本学士会、1998年
  • 『歴史としての資本主義――グローバリゼーションと近代認識の再考』 若森章孝、松岡利道編著、青木書店、1999年
  • 『レーニン 革命ロシアの光と影』 上島武、村岡到編、社会評論社、2005年
  • 『経済思想 第6巻 社会主義と経済学』 大田一廣責任編集、日本経済評論社、2005年
  • 『歴史に生きるローザ・ルクセンブルク――東京・ベルリン・モスクワ・パリ-国際会議の記録』 伊藤成彦編著、社会評論社、2014年

脚注[編集]

外部リンク[編集]