大池 (安城市)

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大池(おおいけ)は、愛知県安城市大東町にある

歴史[編集]

碧海郡安城町(現・安城市)は農業で栄えた町であるが、養蚕が盛んだったことから昭和初期には製糸業も発展した。1933年(昭和8年)には現在のクラボウ安城工場の場所に内外綿株式会社が進出し、敷地の造成のために土を掘り取った場所が大池となった。1931年(昭和6年)には明治用水管理組合が大池を購入し、干ばつに備えるための貯水池として利用した。

2006年(平成18年)には洪水に備えるための貯水池に改修され、周囲が大池公園として整備された。池の周囲には大池八十八ヶ所霊場がある。大池公園の西側には明治用水会館が隣接している。北側には曹洞宗太平寺があり、農業で栄えたこの土地ならではの鶏霊塔がある。