国道57号

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

国道57号(こくどう57ごう)は、大分県大分市から長崎県長崎市を結ぶ一般国道である。

概要[編集]

一級国道の末番の国道だった。沖縄本土復帰後も九州本土では最も数字の大きい二桁国道となっている。

歴史[編集]

  • 1962年(昭和37年) - 二級国道214号、215号、216号の3路線を統合し、一級国道に指定。現在も前記の3番号は欠番扱いである。
  • 1964年(昭和39年) - 一般国道となる。

通称[編集]

その他[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]