国道349号(こくどう349ごう)とは、茨城県水戸市と宮城県柴田町を結ぶ一般国道である。
阿武隈高地を縦断する国道。
福島県内には未改良の酷道区間があるが、酷さは比較的控えめなので首都圏から近い立地などから「初心者向け酷道」とも言われることがある。
茨城県内は常陸太田市までは4車線のバイパスが開通していてそれ以北も2車線、宮城県内はほとんど2車線のためその他の区間はごく普通の国道。
福島県内も改良も進んでるが国道49号交点から国道118号交点までは狭い区間が多い。
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