分数

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

分数(ぶんすう)は、ある数の大きさを2つの数字の比を用いて表す方法である。

概要[編集]

分数は2つの数 a, b を用いて b/a という形で表される。これは、b÷aと同じ大きさの数を意味する。ここで、aを分母、bを分子という。

分数では、同じ大きさの数を複数通りの方法で書き表すことができる。例えば 1/22/4 のように、分母と分子の比が等しいものは同じ値である。つまり、bc/ac = b/a の関係が成り立つことから、同じ値を表す分数の表現は無数に存在することがわかる。

有理数の表現[編集]

分母と分子がどちらも整数の場合、その分数は有理数に分類される。というか、有理数は全て分数で表せる。というか、有理数の定義が分子も分母も整数で表せられる分数という定義である。

整数は、1を分母とする分数で表すことができる。