中小企業

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中小企業(ちゅうしょうきぎょう)とは、資本金従業員数などの規模が小さい企業のことである。零細企業(れいさいきぎょう)、中小会社(ちゅうしょうかいしゃ)、下請け企業(したうけきぎょう)など呼び方は様々である。

概要[編集]

日本昭和38年(1963年)に中小企業の発展と保護育成を目的に制定した中小企業基本法においては、中小企業とは以下のように説明されている。

  • 小売業では資本金5000万円以下、または従業員50人以下。
  • サービス業では資本金5000万円以下、または従業員100人以下。
  • 卸売業では資本金1億円以下、または従業員100人以下。
  • 製造業建設業運輸業では資本金3億円以下、または従業員300人以下。

中小企業の多くは大企業の下請けであり、生産性が低く、賃金が安いなどの問題を抱えている場合が多い。大企業や親工場、問屋からの注文を受けて生産を行ない、景気によって大企業からの注文にばらつきがあり、また不利な取引条件を押し付けられる場合もあり、経営が不安定になったりする場合も多い。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]