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一円但馬守
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| 一円 但馬守 いちえん たじまのかみ | |
|---|---|
| 名の由来 | |
| 性別 | 男性 |
| 時代 | 戦国時代 |
| 生年月日 | 不詳 |
| 没年月日 | 不詳 |
| 肩書 | 安芸氏・家臣→長宗我部氏・家臣 |
| 国籍 |
 日本 |
| 武器 | |
| 口癖 | |
| 名ゼリフ | |
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一円 但馬守（いちえん たじまのかみ、生没年不詳）は、戦国時代の武将。安芸氏、次いで長宗我部氏の家臣[1]。
略歴[編集]
はじめ安芸国虎に仕えたが、永禄12年（1569年）に国虎が長宗我部元親に敗れて自害したため、元親に人質を差し出して降伏。以後、長宗我部家の家臣として安芸郡羽根を支配し、一族は安芸郡から香美郡、長岡郡などに拡大したという[1]。
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ↑ 以下の位置に戻る: a b 山本大「長宗我部元親のすべて」P187