マモル・マヌー(Mamoru Manu、1949年6月3日 - 2020年9月1日)は、日本のドラマー、ボーカリスト。本名は三枝 守(さえぐさ まもる)。山口県出身、横浜育ち。
神奈川県横浜市出身。1967年にグループサウンズであるザ・ゴールデン・カップスのメンバーとしてデビューする。ドラム兼ボーカルとしてデビューし、活躍する。「長い髪の少女」「愛する君に」などのヒット曲を生んだ。
1969年にグループを脱退。2003年の再結成から参加する。
2020年9月1日、心筋梗塞により死去。71歳没。