「第2回エンペディア大賞」が2月いっぱい開催中です。2024年に作成された記事の中から、お気に入りの記事に投票しましょう!
トーク:七味唐辛子
ナビゲーションに移動
検索に移動
七種唐辛子が本ページを立てられた利用者:早朝の掃除屋さんによって立てられていますが、同じものを立てる意味があるのですか?どのような意図で立てられたか疑問に思います。七種唐辛子をリダイレクトにする等の対策が必要と思います。--すみっコぐらし2 (トーク) 2023-11-26T06:11:28 (JST)
- リダイレクト化でよいかと。― BadEditor 2023-11-26T09:48:35 (JST)
早朝の掃除屋です。 昭和四十年代には「なないろとうがらし(七種唐辛子)」が割合に一般的な呼称であり、「『しちみとうがらし(七味唐辛子)』が商標として登録されたのは、おそらくそれ以降の話ではないか?」(商標法が発効されたのは昭和三十四年の話です)。「七種唐辛子(なないろとうがらし)」から「七色唐辛子(なないろとうがらし)」になり、商標としての「七味唐辛子(しちみとうがらし)」が普及したのではないか、と考えます。
原音である「なないろとうがらし」を保存するために、「七種唐辛子」を敢えて採用しました。とはいえ「七色唐辛子(なないろとうがらし)」でも変わらないのですが。あだち充「虹色とうがらし」などの作品もあるので、追記などがあれば編集をお願いいたします。--以上の署名のないコメントは、早朝の掃除屋 (トーク) さんが投稿したものです。
指すものとしては全く同じものですし、書くにしてもここで両論並立で十分でしょう。リダイレクト化に賛成です。--かちゅう (トーク) 2025-01-12T01:14:13 (JST)