利用者:早朝の掃除屋

早朝の掃除屋は、東京都在住の人物である。ハンドルおよび筆名は複数あるが、現在の筆名は「高森うさぎ」、號して「鬼子」。
かれこれ二十年ほど前に、自身が「自閉である」ことを画然として悟った。「自閉の中心症状は、『他者』概念の獲得の遅れである」を主張している。副次症状として、「変性意識状態への入りこみやすさ」もあるのではないかという主張もしているが、こちらはエビデンスが少ないため それほど認められていない。
日本自閉症スペクトラム学会会員であり、「発達障礙相互支援ネットワーク」の名ばかり代表となっている。自閉関係者の間では「所長さん」で通っている。「こうもり」さんこと高森明さんから「高森」を拝借した。ウサギコウモリおよびコウモリを参照のこと。
電算業界ではアルゴリズム開発者・コーダー・プログラマ・チームリーダー・プロジェクトリーダーなども行なっていた（プロジェクト・マネージャーにはなったことはない）。開発したアルゴリズムとしては、ウォールペーパー・ステレオグラフィの高速生成アルゴリズムなどがある。