トーク:んあぁ‼おだきゅー2059‼

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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  • 𝕏で検索しても1件もヒットしなかったので情報源として利用できない無内容な記事として削除依頼を提出します。--金魚草 (トーク) 2024-11-29T16:08:54 (JST)
    浜野の民へ編入するのが適当でしょう。--東北浜 (トーク) 2024-11-29T16:38:00 (JST)
    • 削除過去に削除された「こぐれ (鉄道界隈)」と似ていて、言ったかどうか不明です。浜野の民は削除・移動される可能性が高いため、削除で構わないかと思います。--共通定期券取扱不可 (トーク) 2024-11-29T16:46:31 (JST)
  • 金魚草さんは以前にも「𝕏で検索してヒットしなかったので即時削除(or 削除議論)を依頼」ということがありましたが、このやり方は止めたほうがいいと感じます。𝕏にこの世の全ての情報があるわけではないでしょう。また、検索方法が不十分なだけで実は存在するというケースもあります(過去例:トーク:小麦原駅)。
    代わりの方法として、例えば、記事を書いたユーザーに「元ネタが何なのか分かるようにもっと加筆してほしいです」と案内して、数週間経っても大した加筆がない場合に削除議論を始める、といった手順を踏むべきではないでしょうか。(エンペディアは「出典必須」のサイトではないですが、流石に存在するかどうかも分からない事柄に対して、出典を求めるぐらいはしてもよいでしょう。少なくとも「いきなり即時削除を依頼する」よりは、はるかに優しい対応です。)
    「𝕏で検索して見つかりませんでした → ハイ、即時削除」だなんて、もはやウィキペディアよりも厳しい運用だと思うのですが。ウィキペディアでももうちょっと丁寧に削除してますよ。-- BadEditor 2024-11-29T17:14:22 (JST)
    • この種の記事をどのような手順で評価して削除すべきか、について、金魚草さんだけでなく他のみなさんからも広く意見を募集します。(このトークページでやることじゃねえ、というなら、フォーラムなどに移動します) 私は、こういった記事に対して「猶予期間」や「議論期間」も設けずに即時削除を依頼するのは、エンペディアの理念に反しているし、非常に乱暴なふるまいだと感じています。-- BadEditor 2024-11-29T18:36:52 (JST)
      • 「んあぁ‼おだきゅー2059‼」に関しては特に界隈で有名というわけでもなさそうですし、細かすぎる事象として浜野の民に統合で良いかと思います。ただ、現在の浜野の民は利用者名前空間に移動または削除の可能性があるため、浜野の民を1から作り直して統合か、最悪の場合上位記事が存在しないので削除とするしかないでしょうね。--共通定期券取扱不可 (トーク) 2024-11-29T18:49:29 (JST)
  • それにつかれましては言葉足らずでした。Googleなどでも検索しましたがヒットしませんでした。--金魚草 (トーク) 2024-11-29T18:16:03 (JST)
    • 私のコメント、ちゃんと読みました?-- BadEditor 2024-11-29T18:36:52 (JST)
  • 検索にかけてもヒットしませんでした → 即時削除を依頼します、というのは流石にやり過ぎです。しかし、猶予期間を設けてから削除依頼... というのも流石に遠回りな運用ではないでしょうか。初版投稿者が数週間のうちに反応・加筆するとも限りませんし、そのまま忘れ去られる可能性も捨てきれません。そもそもとして、削除されたとしても実在するという根拠を示せば、復帰依頼が出来ます。そのため、実在するかどうかが不明な記事は数週間の削除依頼を経るという意見を支持します。--水戸特快 (トーク) 2024-11-29T19:07:46 (JST)
  • (コメント)最初に即時削除テンプレートを貼って管理者の時間を無駄にしてしまい申し訳ございませんでした。--金魚草 (トーク) 2024-11-29T23:31:20 (JST)
  • Google検索で分かることなど、高が知れています。たとえばの話、この言葉が最近 Scratch で使われ出したものだったら、ググってヒットするとは限りませんよ。Robloxのなかや、Minecraftの特定サーバーのなかや、空想地図のなかや、LINEオープンチャットのなかで流行っていたとしても、ググっただけでは分かりません。「他人が調査できる範囲」には限界があるのだから、記事を書いた本人に聞くのが一番確実で手っ取り早いと思います。
    本人に聞いた結果、「一緒に旅行に行ったときに一回言ってただけの言葉で、べつに流行ってないです」という返答なら、さくっと削除でいいと思います。でも、もしかしたら「◯◯界隈ではこう流行ってます」という返答がくるかもしれない。「単純に検索しただけでは分からない各界隈のマイナーな知識を持ち寄って作る百科事典 = エンペディア」であると私は考えているので、「ググって見つからない → 価値がない」という考えからして、同意できません。むしろ、「ググってもヒットしない事柄だからこそ、エンペディアで解説する意義がある」という考えもありうると思います。
    水戸特快さんからの「時間がかかりすぎる」というご指摘に関して。たとえば「◯◯の記事についてXXXXな情報提供をしていただけませんか? なお一週間経っても特にお返事がない場合、削除議論を始めさせて頂きます」という案内をする → 1週間後に削除議論スタート → さらに1週間経ったところで結審、という流れはどうでしょうか。これなら2週間で済みます。記事を削除したいユーザーは、このぐらいのステップは踏むべきではありませんか? 「幅広いテーマの投稿を歓迎し、この世の全てを解説するという「包摂主義」の色濃いエンペディア」において、積極的に記事を削除したいユーザーが、このぐらいの手間を経るのは当然の義務ではないでしょうか。「赤の他人に話しかけるのが面倒くさい」「sd テンプレ一枚貼るだけで済ませたい」という考えのユーザーが主流になるべきではないと思います。-- BadEditor 2024-12-02T16:57:32 (JST)