トンデモ本 (とんでもぼん)とは、著者の意図したところとは全く異なる視点で楽しめる書籍のことである。
と学会の山本弘が命名した。陰謀論、疑似科学、予言、ハウツーもの、その他著者の思い込みによって内容がおかしくなったものをいう。そのため、著者が読者を楽しませようと意図したものはどんなに内容が変なものであってもトンデモ本ではない。