庚申塚バス停留所 (練馬区)
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庚申塚バス停留所 | |
---|---|
こうしんづか Koshinduka | |
所在地 | 東京都練馬区 石神井台5丁目23・2丁目19 |
所属事業者 | 西武バス・関東バス |
乗降人員 -統計年度- | 不明人/日 |
開業年月日 | 不明 |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 | ■吉60系統 |
キロ程 | 5.35km(吉祥寺駅起点) |
◄上石神井北小学校 (0.28km) (0.20km) 富士街道► | |
所属路線 | ■西03系統 |
キロ程 | 4.26km(西荻窪駅北口起点) |
◄上石神井北小学校 (0.28km) 富士街道► | |
所属路線 | ■泉35系統 |
キロ程 | 1.29km(上石神井駅起点) |
◄上石神井北小学校 (0.28km) 富士街道► | |
乗換 | 上記の路線のみ |
備考 | バス停のポールは西武バス管轄 |
庚申塚バス停留所(こうしんづかばすていりゅうじょ)とは、東京都練馬区にある、西武バスと関東バスのバス停留所である。
概要[編集]
旧早稲田通りと上石神井通りの交点に位置する。交差点の名前にもなっている庚申塚は存在するのかと思いきや、実はもうなくなっていましたオチがみられるバス停でもある[1]。
ちなみに、東大和市に同名のバス停があるのだが、こちらも西武バスが管轄しており、同じ会社の中に2つ同じバス停が存在している[注釈 1]。
沿革[編集]
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- 1967年(昭和42年)10月1日 - 西武バス・関東バスの西03系統の運行が開始され、停留所が開設される[2]。
- 1971年(昭和46年)7月8日 - 西武バス吉60系統の運行が開始され、当バス停に乗り入れを開始する。
- 2013年(平成25年)
- 2015年(平成27年)3月19日 - 泉36系統が廃止となる。僅か2年での系統廃止[3]。
停留所構造[編集]
バス停のポールは双方向とも西武バスのものに揃えられており、付近の西武バスのバス停と同様に、シンプルなスリット型の形状を採用している。どちらのバス停も、歩道部分と車道部分が策で分離されている。
ポールの土台は、上石神井方面と大泉学園駅方面共に、地面固定型のポールスタイルで統一されている。
なお、関東バスの公式のバス停ポールの呼称は、
1番のりば[編集]
乗り場 | 系統番号 | 枝番 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 所管 | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ■ 西03 | 富士街道 | 大泉学園駅南口 | ■関東バス ■西武バス |
青梅街道(営) 上石神井(営) |
西武バスと関東バスの共同運行路線。 | |
■ 吉60 | 富士街道・石神井公園駅北口・谷原三丁目 | 成増町 | ■西武バス | 上石神井(営) | |||
-1 | 富士街道 | 西武車庫前 | |||||
-2 | 富士街道・石神井公園駅北口 | 谷原三丁目 | 本数はかなり少なめ | ||||
-3 | 富士街道 | 石神井公園駅北口 | |||||
■ 泉35 | |||||||
-1 | 富士街道 | 西武車庫前 | |||||
-2 | 富士街道 | 大泉学園駅南口 | |||||
-3 | 富士街道・大泉学園駅南口 | 長久保 |
2番のりば[編集]
乗り場 | 系統番号 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 所管 | 脚注 |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ■ 吉60 | 上石神井駅・立野町 | 吉祥寺駅 | ■西武バス | 上石神井(営) | |
■ 泉35 | 上石神井駅 | |||||
■ 西03 | 上石神井駅・西荻北五丁目 | 西荻窪駅北口 | ■西武バス ■関東バス |
上石神井(営) 青梅街道(営) |
西武バスと関東バスの共同運行路線。 |
脚注[編集]
出典[編集]
- ↑ “練馬区内の庚申塚 - 古墳なう” 2021年12月26日確認。
- ↑ “西03系統|関東バス・アーカイブス「味わい」路線解説” 2021年11月27日閲覧。
- ↑ a b “【西武バス】白子折返場 - 乗り物彼方此方(のりものあちこち)” 2021年12月23日確認。
- ↑ “関東バスナビ” (日本語). 関東バス. 2022年4月8日確認。
注釈[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
泉35系統の停留所一覧 |
■ 西03系統の停留所一覧 |