Rest:日記/2020-07-07

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息抜きの場 > 日記 > 2020-07-07
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7月7日(火)[編集]

  • 九州大雨・・・。気象庁はこうなることを予想していたのだろうか。朝のニュースを見た限りでは、気象庁の対応に少し疑問に感じた。適切な指示をだしていたのかどうか。予想をはるかに上回る雨。予想は外れたということだ。今回の大雨ははたして予想不可能だったのだろうか。--ゆっくりいこう (トーク) 2020-07-07T10:49:20 (JST)
    • ホントよく降ります。専門家なんて、気象も地震も役に立ちませんね。--越智トキノ (トーク) 2020-07-07T10:57:16 (JST)
      • そもそも特別警報ってなんなんでしょう…。いつも思うことは災害が起きる前に「緊急事態です!避難してください!」で発表するならわかるけど、結果的にみると事が起きてから発表しているとしか思えない…。--sabanarabashi (トーク) 2020-07-07T11:02:39 (JST)
    • 災害が起こる前というより、起きた後に避難を呼びかけているような。川沿いの家にいる場合、どうやって避難するんでしょうか。避難したら余計に危険では? とにかく、皆様もお気をつけて下さい。--越智トキノ (トーク) 2020-07-07T12:29:35 (JST)
      • 朝のニュースでは気象庁が発表している間に、九州はどしゃぶりで、河川は決壊、氾濫していて、しかも、住民に呼びかけるだけで、危機管理がまるでなっていない。災害が起きてからは遅いということを感じている。想定外のことを想定内にしないといけない。昨年の秋の関東で台風が上陸後は近くの河川水位がぎりぎりだったから良かったけど、今回ばかりはスケールが違う。とあるアニメの舞台にもなった佐賀県も深刻な状況。過去の大雨もこの時期に発生している。気象庁はしっかりと役割を果たしているのだろうか。--ゆっくりいこう (トーク) 2020-07-07T13:00:09 (JST)
    • 大雨特別警報(警戒レベル5)はまさに「災害が既に発生している」ことを示す情報であって、特別警報が出る前の段階で全員避難完了している必要があります。また、大雨特別警報の発令時にまだ避難していない人は命を守るための最善の行動を取ること(外に出たら危険なので、家の中で高い場所に逃げるなど)が求められています(ソース:気象庁NHK)。大雨警報(警戒レベル3)や土砂災害警戒情報(警戒レベル4)は災害発生の数時間ほど前に発令されており、災害発生の前に各メディアが適切に避難を促していたように私には見受けられましたが、あらゆる手段を尽くしても当サイト利用者のように耳に入れない人は多いようです(それでも「遅い」という声は多いかもしれない。しかし、警報発令の基準を引き下げたら今度は狼少年になって避難する住民の数が減るのは目に見えています。「空振りに文句を言う人」と「見逃しに文句を言う人」は大抵同じ層だという悲しい現実……)。--かにふとん (トーク) 2020-07-07T22:05:53 (JST)
      • 言いたいことは解らなくもないが…特別警報が出る前の段階で全員避難完了している必要がありますって…。机上の空論とでも言うべきか…。--sabanarabashi (トーク) 2020-07-08T06:59:12 (JST)
        • それをあなたが机上の空論だと思うから、あなたのような人の集合体である現実においても机上の空論になってしまい、事が起きた後も危機意識を持たない市民たちへの呼びかけが必要になってしまうのです。……というのが真理だと思うのですが、そもそも「事が起きる前に避難の呼びかけが可能である」という前提自体が机上の空論であることを忘れてはいけません。特に線状降水帯はピンポイントでの予測が難しいですし、今後コンピュータの計算能力が向上しても、気象予報の精度を100%にするのは原理的に不可能です。だからこそ、空振りを恐れずに早めに避難することが必要になりますし、ダム建設や堤防整備などの適切な治水事業によって災害を防いだり避難までの時間を稼いだりすることが重要になります(それを執り行う国会議員や都道府県知事、市区町村長は国民の手で選ぶことができます)。--かにふとん (トーク) 2020-07-08T07:57:10 (JST)
    • 日本の諸制度が「国民の自主的・自律的な情報収集能力」に頼っている点はあると思うんですよね。いっぽう実生活的にはメディアの発達による受動的な情報収集が常識化した中で、テレビ・新聞といった大きな物語的メディアが成立しなくなった。そんな状況で新しい情報伝達のあり方はどうあるべきか?(あるいは最早「必要な情報が届かない層」を切り捨てるべきか?)というのは大きなテーマになり得そう。今回のSARS-nCoV-2にまつわる一連の動きで、都知事の小池氏がYouTuberとのコラボレーションという情報発信方法を採ったのはたいへん意義があると思いました。想定リーチ層に対して最適化された対話のあり方と、キャラクター化する役職者という立ち位置の活用。さらにこれをシステマティックに出来れば、更に変革となり得るのかもしれません。まぁ難しいことは知らんけど--メーデー!:エンペディアの真実と真相 (トーク) 2020-07-08T18:37:36 (JST)
  • 鬼束ちひろさんCDTV出た!よっしゃ!眩暈最高だった!--うざっきー[よしづか] (れんらく) 2020-07-07T12:35:41 (JST)