1628年江戸・相模地震(1628ねんえど・さがみじしん)とは、寛永5年(1628年)に武蔵国江戸から相模国東部で発生した地震のことである。マグニチュードは6。これ以降、20年にわたって同地域では地震が頻発するようになった[1]。